うっすらと観たような観てないような記憶はあるんですが
どうせならちゃんと観よう観ようと思いつつ
今まで観るチャンスが無くやっと視聴かないました。
追っかけてくるおっさんがとにかく怖いという記憶のみが強烈だったんですが
見返してみるとそこにいたるまでに色々と仕掛けられていた様で
十分演出されてましたね。
とくに何があるわけでもないのに音楽でかなり不安にさせられました。
あと息子が見るフラッシュカットであおられまくりでした。
ただやはり今はどこででも見受けられる技術になってしまったので
近年になって見返すとその偉大さは分かるものの
やはり物足りなさは感じてしまいます。
