ものすごく怖がりなので敬遠していた今作。実際観てみると、怖いというより不気味、、、というかソワソワするというか。語彙力なくて表現できないけど(^^;;
キューブリックは元々写真家っていうのは有名な話だけど、この作品は特に写真家キューブリックを感じた。
絵面が綺麗すぎて、逆に不気味で怖い。
原作とだいぶ違うみたいだし、単純にホラーというより、狭い世界で生きてその世界に染まる恐ろしさも描かれてるような気がする。
ジャックニコルソンがホテル(管理人とその被害者?)の悪意に取り憑かれた若しくは閉塞感に狂ってしまったように、狭い日常で狭い視野で毎日を過ごす私たちへの警告?
にしても腑に落ちない点が何点か(^^;;誰かに解説してほしい(^^;;
ネタバレ
凍ったジャックニコルソン。面白すぎん?笑