このレビューはネタバレを含みます
2011.12.6鑑賞
スティーヴン・キング原作
スタンリー・キューブリック監督
数学的に最も怖いホラー映画と言われてる。
父親の凍死顔以外はね!笑
あれはカトちゃんペです。
映画の始まりもかっこよく終始 手を抜いてない。
さすがキューブリック監督。
男の子がミニカーで広ーいホテルを駆け回ってる音が好き。
父親がだんだん狂っていくとこが怖いけど、あの人面接の時から普通に怖かった。
なんで子供があんなに可愛いんだ。
奥さんのテンパり方も怖さ倍増させる。
あの料理人?の黒人とのシャイニングのやり取りがスローモーションで不気味でよかった。
緑の迷路、血が溢れ出るエレベーターがよかった。