ナミビアの砂漠のアゴのレビュー・感想・評価

冒頭から河合優実に魅了される
気が逸れていくカフェのシーン
たまに発する無邪気な声に引き込まれる
細かい部分の解像度が高い
意味がないと思って生きてる人間の意味のない仕事
色んなものがある街で主体性無く生きるカナ
何もない土地で強い意志を持って生きる動物たち
唐田えりかの存在感
うみねこが猫だったら
特に刺さりはしないけど良い作品
補完ができて読み応えあるパンフ