このレビューはネタバレを含みます
様々な作品で語られている事ですが
人が死ぬ時とは忘れ去られた時だと言うこと
前編で事件の匂いをプンプンさせて
どう落とし込むのか期待と不安を抱いて先行上映へ
途中、雪も相まって
「北の国から」?
ハートウォーミングなファミリー像から
「Always三丁目の夕日」?
ってなったり
踊る大捜査線の名を冠した
とんでもない作品でした(良い方)
室井さんの想いが最後に流れ込んで来た時
涙腺崩壊しました
不器用な里親奮闘記!
ラスト
頼む…死んでてくれ…と
ここで生きてたら興醒めする…
と、願った私の思いが届きました
完璧だと思います
エンドロールのラストも痺れた!
言う事なんもありません!
ありがとうございました🫡