ウクレレまさあき

灯台守と青年のウクレレまさあきのレビュー・感想・評価

灯台守と青年(2023年製作の映画)
-
SSFF & ASIA 2024 インターナショナルプログラム 5にて。

イギリスの片田舎、元灯台守がワンオペ館長を務める旧灯台の博物館に、アフガニスタン移民の青年が派遣された。真面目に働く彼には、隠された目的があった。

灯台にまつわる映画は多い。その構造、環境、役割、なんかワクワクする。そこに難民問題を絡めて、それぞれの心を照らす。
元灯台守館長役の演技が光る。引き込まれた。