怪奇！けつあな男の襲撃

ひょんな事からある建設途中の家に集まった男女が、お口がけつあなの肥満体型ウンコドロドロ殺人鬼に襲われて大腸が飛び出ちゃうよーっていうへっぽこ。

けつあな男の口がどう見てもけつあなでウケる。

内容はそこらによくあるヘボい殺人劇ではありますが、本作では’’スカトロ’’という要素が強く含まれていて、殺人鬼の口がけつあなだったりうんこまみれパンツ一丁で喋ろうとするたびに口のけつあなから屁の音がなるという個性的な点が強く評価できますよね。

また、このけつあな男が何故人を襲うのか、生い立ちは、などへっぽこなりに真面目に描かれてて笑った。
ほんとどうしようもないけど過去回想でロイド・カウフマン出てきて速攻で殺されるの最高に好き。

ゴアといったゴアでもないですが、何故かけつあな君は殺した相手の大腸を絶対にビロるという確固たる意志をお持ちの様で、殺された人はみな大腸がビロリストします。大腸→うんこ　に繋げてるのかな？

大腸のビロビロ～もまぁ良いですが、一番良かったのはうんこ付きのスッポンを口にオラァ！して窒息死からの口から大腸がビロ～ん(!?)する所。
え、ていうかあれ大腸なの？え？どうなの、え？？？

全体的にうんちは沢山出てくるものの、結構チョコにしか見えなかったので実質これはバレンタイン映画ですよね。

全く意識してなかったけどバレンタインにウンチョコ映画を観れて満足ではあります～

ちなみにロイドカウフマンが主演くらいの位置でキャスト登録されてますが全くそんな事はございません！

視聴 2024年2月15日

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半裸顔面ケツ穴男性襲撃す

とあるデカいお家の内見。いけしゃあしゃあと全く整備されていない屋内を紹介していく管理者に、内見者はキレ気味。なにより…”糞”のような臭いが全体漂っており完全に最悪なのだけど、どんだけ訴えても流そうとする。

そんな中、消え始める人間たち…。そう、なんとこの家には半裸顔面ケツ穴汚殺人鬼男性が棲んでいたのだ！…みたいな。

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ありえない汚ジャケと周辺先駆者により存在だけ認知していたケツ穴殺人鬼モノになります。前目撃したケツ穴殺人鬼は…『Sodomaniac』この世ってこんなケツ穴殺人鬼あっていいんだ。

あっ…”事実に基づく”表示。これはきっとカスでしょう！臭すぎるお家！ケツ穴殺人鬼！死！そんな話。

ケツ穴殺人鬼のビジュアルはお口周りだけがケツ穴というタイプ。そのぶよぶよ中年ボディが”嫌さ”を増強しており、身体はうんこ塗れ。喋ると当然ながら放屁めいた音が出る。終わってます！この映画！

ただこれまでの経験と照らし合わせると、スカトロ映画としては相当に雑魚で、うんこも腸もヘボヘボチョコレート質感。あほあほ殺人鬼として視聴する方が良いかなと思いました。まぁやってること自体は…汚過ぎるんですけども…。

驚愕の10分エンディング装備の実質60分少しの尺でありながら、1人目が犠牲になってからが長いこと長いこと。この上でケツ穴マンの過去編までやるので、普通に時間の流れがおかしいと思う。トイレブラシ挿入をちゃんと見せてくれてたらな〜。死姦もあるぞ！臭い！

個人的に気に入ったのは、口スッポン腸引き抜き、腸絞りうんこ塗りボディケア、うんこ歯磨きです。