観たのはだいぶ昔、当時の感想を思い出してみる
あえてのB級狙い!
してやったりのロバート・ロドリゲス
単なるサスペンス映画かと思って観ていたら、モーテルに立ち寄ったところ辺から急激に話が変わりだす
ロバート・ロドリゲスとクエンティン・タランティーノならやりかねんというか、何かやってくれそうと期待しちゃう
映画観ててこういう意表の突かれ方はなかった
だからなんか新鮮だった
僕は好きです、この展開
ガラッとストーリーが変わるところは、何回見ても面白い
その前までの話なんてもうど~でもよくなります
観ている人がなんで??と戸惑っていてもおかまいなし!って感じで、話がドンドン進んでいきます
こういう展開もありなんだな~と、しげしげと思った中学生時代
どうなるのか気になる方は是非、観賞してみてください!「えっ!?ええー」と絶句するでしょう