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徒花-ADABANA-のyのレビュー・感想・評価

徒花-ADABANA-(2024年製作の映画)
3.3
余白の多い詩的な映画むずい……
が第一印象だったが、その余白で自分自身だったり周りの環境だったり含めて考えて完成させる映画だと改めて思いもっと考えたいと感じた

クローンの存在があまりにも儚くて、従順で自身からすると何故受け入れられるのか?で、頭が支配されていたけどそれも人それぞれ
(絶対大暴れして物破壊しまくって始末されてる)
カメラワークや構図も相まって,隠されてる部分が多いのかも

あとは海の女の生き様の物語を見たい
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