ありがちな話だなと思っていたが、まさしく「徒花」という題名にふさわしい映画。
無駄だと思っていたものが、あるいは無駄とされている、認識されているモノが実は価値のあると思われているモノ以上に価値がある…
説明的な作品なので、観る度に発見が有りそう。
公開時に見逃していたのを、スクリーンでようやくみれました。
甲斐さやか監督の、原作で、SFな世界を、派手ではなく、自然の草木や光を利用して描いています。…
内容がかなり難しかったけれど回数重ねるごとに色々な解釈ができる映画だなと感じた
新さんが「分かろうとせずに感じたままに見るとまた違った解釈ができるよ」と言ってくださりなるほどなと また観に行って新…
前作の赤い雪もわかんなかったが今回もわかんなかった
舞台挨拶で井浦新さんがわかろうとするとどんどん難解になると仰ってて目から鱗
今はわかりやすく満足感のある映画がウケるが、やりたい事をやりたいように…
舞台挨拶付き鑑賞会
難しかった
ストーリーより設定が
病気用スペアならクローンより臓器培養
丸ごとスペアって意味あるかしら?
俳優陣がとても素敵な方々ばかり
甲田さんお綺麗
自分のスペアと対面…
井浦新の一人二役、ほんとに別人すぎてびびる。舞台挨拶で本人がそれくんは植物のイメージで演じたと仰っていたがなるほど。
初めて新次とそれが会うシーンがすごく好き。
理解しきれてなかった部分もあり、2…
©︎2024「徒花-ADABANA-」製作委員会/DISSIDENZ