見逃していた徒花をWOWOWでやっと観た
近未来では確実に行われるだろうクローンによる生命創造
メアリーシェリーがフランケンシュタインを書いたのは1818年
新たなる生命創造が夢物語だった時代…
公開時見てもいかな〜なんて思ってて、結局タイミング合わずレンタル鑑賞。
ウーン…あまり面白くなかったです。映画館行かなくて良かった。。
カズオ・イシグロのわたしを離さないでみたいな話かなと思いき…
WOWOW で録画した物を鑑賞。フランスとの合作映画だからなのか、近未来のクローン技術の話。裕福な物だけが、自分のクローンを育ててもらっていて『それ』と、読んでいる。そして『それ』とは、会ってはいけ…
>>続きを読む選ばれた階級の人間にはスペアが存在する。クローンで作った「それ」を、本体が損傷した時に部品として使う。主人公は付け替え手術の前に、「それ」に会ってみたいと思うようになるが、主人公のカウンセラーは難色…
>>続きを読むレイティング一般、WOWOWの録画。
舞台は、来てほしくない系の近未来、この日二本目。
クローン物は沢山あるので、目新しさを期待するのは違うと思いつつ、ストーリー面でスコアは個人的に低め。
丁寧な演…
©︎2024「徒花-ADABANA-」製作委員会/DISSIDENZ