富裕層のみが持つことのできるドナー「それ」。余命短い主人公は「それ」と対話することにより、抒情的に自らの人生と命の意味を振り返る…。レシピエント視点からの「わたしを離さないで」的設定のディストピア映…
>>続きを読むテアトル新宿にて2回鑑賞。初回観た時は、正直細かい設定が気になったり細部が繋がらなくてウーン…って思ったけど、2回目では自分の疑問を回収・解消できて、きちんと映画として染み込んできてとても良かった。…
>>続きを読む難しい題材
ここまででなくとも
何処ぞの国では研究されてそう
万一成功していたら迷わず道具として
使うのだろう
臓器までに留めておくのが人間の道だろうけど
欲があるから底がない
ファンタジーで済み…
近未来への警告か❓
あからさまに差別され診療不可とされる母子。
差別の基準とは?
看護師の服装逆行?
相津医師に病状を聞かされる新次。
治療方針としては『それ』を移植。
『それ』は上流階級(こ…
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