仕事帰りに丁度時間が合ったので鑑賞。なんか池松壮亮が原作に惚れ込んで作者に映画化を直談判したとかどっかで読んだので(間違ってたら、すいません)池松壮亮ファンとしては見なくては!という感じで見ました。予告編からバッドエンドしか想像出来ないと思っていたけど、まぁ、ある意味これはハッピーエンドなのか?それにしても私が中学生の頃はSF大好きっ子で学校の図書館で世界のSF読みまくったものですが、今のSFは気持ちが重くなる未来しか見えてこなくて辛いッス。窪田正孝どこに出てた?とエンドロール見てビックリ。他の方の感想見て分かりました。贅沢な使い方!