新宿kino cinemaデビュー!。。。
お気に入りの劇場、立川のkino cinemaの姉妹劇場。。。立川より大きなスクリーンでシート数も多い。ただ、今回観たスクリーンには立川のような電動リクライニングシートは無かった。。。
別のスクリーンにはあるのかな?
本作は、先々週の金曜日に初日の回を有楽町で観るつもりが、満席で観れなかった作品。。。本日朝いち8時半からの回でようやく。。。打って変わって観客は広い会場に5, 6人。。。
物凄くヘンテコな‼️作品だった。。。ホントー❗️にヘンテコ‼️
今までにもヘンテコと言える作品はいくつか観てきたけれど、これ程ヘンテコな作品は初めてではないかと。。。🤔
実話ベースのストーリーという認識だったけど、これ本当に実話ベースなの?。。。というストーリー。。。そりゃー映画にするに当たってストーリー性を持たせるために事実とは異なるエピソードを入れることが多々あるのは理解しているけど、ここまであり得ない話を入れる❓️。。。というレベルの。。。日本の描写も笑える。。。というか苦笑い。。。😆
登場人物が沢山出てくるんだけど、あんた誰?という人が山ほど。。。😳 何度も登場するが、最後までいったいあんたは誰だったの?という人が何人も。。。
試合シーンは本物の映像を使ってるよね?本物の選手とその役の役者さんの顔があまりにも違っていて、何で試合シーンだけ本物の映像?となり。。。その役者さんも、描かれる年代により似ても似つかないばかりではなく、雰囲気もまったく異なり、同じ役と理解するのに時間かかるという。。。
時系列もノーラン並みにいじるので余計に混乱😵🌀
当てられている音楽も演奏はいいんだけど、このシーンでそれ入れる?という大仰なものばかりで。。。
本作はウズベキスタンということで、まーやむを得ないか、ということもあるのかも知れないが、エンドロールで日本人スタッフも役者さんもかなり関わっていることが分かるので。。。その中に麻生太郎の名前も。。。あの麻生???
ウズベキスタンの人が観たら、日本のこと勘違いするでしょ。。。
ホントにビックリ😱鑑賞体験だった。。。
ウズベキスタンの景色は良かったね。。。すべての評価点はそこに。。。