「観るパンフレット」または「整理された舞台挨拶」という感触。つまり、『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』を観て、面白かったなー、パンフレット買っちゃおう、舞台挨拶も行きたかったなーという人は、全員観て損は無いと思います。
映画として単品でどうこういうようなものではないので、★スコアはつけませんが、皆さんが自分で『ナイスデイズ』につけたのと同じスコアをつけておけばよろしいかと思います。
しかし、パンフレットで文字では読んでいたとはいえ、改めてメイキング映像で見せられると、アクションシーン、特にラストバトルの鬼気迫りっぷりというか、疲労困憊っぷりは、半分以上ガチということが、よ〜くわかりました。そりゃ瞳孔も開くわ。
