ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男のぐるみんのレビュー・感想・評価

実際の映像を交えながらの映画で、非常に生々しい映像等もあり、重たかったです。
最後のエンドロールが無音なのが非常に印象に残りました。