ドイツのプロパガンダについて初めてちゃんと知った。国民とか世界に植え付けるイメージのための情報の取捨選択のセンサーの感度が凄いと思った。私は頭が良くないので驚き系。
演説の時のドイツ語って雰囲気が怖…
これも劇場で見た。面白かった。時代さえ違えど、軍国主義まっしぐらかもしれない現代。ゲッベルスという人選はニッチなのかもしれないけど、現代とナチスをリンクさせる意味でも彼に着目したのはナイスだったと思…
>>続きを読む徹底的にゲッベルスに焦点を当てているため、世間がどうあったとか、戦争のどの時期だったと言ったところが、説明でしかわからず、「映画」としてどうかと言うとイマイチだった。
新たにわかったことがあるという…
やっと観れた😌
プロパガンダの恐ろしさ。国民がユダヤ人排除に疑問を抱かぬよう、戦争に協力するよう、ヒトラーを信じ込むよう、真実は隠し、ねじ曲げ、ごく自然に思想を植え付けていく。こうやって人類最悪の大…
日本だとゲッベルス絡みの本はあんまりレパートリーがないので、映画で学べるのは嬉しい。ただ映画としてはイマイチ。まず1945年パートのわざとらしい台詞回しで初っ端から顔を顰めさせられる。そこからヒトラ…
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使われてる資料映像がヤバすぎる。地上波NGどころか、YouTubeにあげたら一発垢バンレベルの超弩級にヤバい映像や写真がバンバン挿入される。ユダヤ人に同情せざるを得ないという意味ではプロパガン…
真実は私が決める…
1933年にナチスの宣伝大臣に任命されたヨーゼフ・ゲッベルスはナチスの平和路線をアピールするがユダヤ人殲滅と他国の侵略を進めるアドルフ・ヒトラーの怒りを買う。ヒトラーからの信頼を…
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