2024・1・24 レンタルにて
嘘つき兄弟め…(笑)
「アメリカのお巡りさんは職質とか一人でするんだ〜」とか「あんなお腹大きくても夜中に仕事の電話くるんだ〜」とか知人に言いながら観てた。
演技とか間とかがどことなく可笑しくて笑いそうになるけど、そんな風に感じる自分を「不謹慎なやつだ」と思って笑いを我慢し、どんどん凄惨さを増すありえない展開にも「事実は小説より奇なりって言うしな」と思っていたけど…。
見落としそうにちっちゃくて微妙なところだったけどちゃんと書いてあった…嘘つきといったことを謝罪します(笑)
ちなみにこれをレンタルした知人は知っていたそうで、いつもはエンドロール2度見とかしないからよっぽど気になる人や物でも出ていたのかと不思議に思ったけど…やっぱりひっかかるところには理由があるもんだ。