泣きまくってしまった
コロナ禍を描いた作品の中でも群を抜いて考えて作られている
小物として様々なものが出てくる中で旅館の家の子がしてる手作りのマスクだったり、先生のべろべろになったアベノマスク的な…
このレビューはネタバレを含みます
今この時の光に目を向ける。
まず序盤から終盤まで良いセリフが多かった。
特に好きだったのはこれら。(全て記憶からの意訳)
「もし夢を進路にするのは現実的でないと思ってしまっても、それを好きな気持…
面白かった。そして同時に苦しかった。
コロナで部活動を制限された全国の学生達が、オンラインで“スターキャッチコンテスト”を開催する話。茨城、東京、五島列島を交互に描く群像劇なのだが、スターキャッチコ…