べーやん

ペントハウスのべーやんのレビュー・感想・評価

ペントハウス(2011年製作の映画)
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高級ペントハウスに勤務していた主人公。
おちゃらけベン•スティラーは封印されて、メンバーの中では1番真面目なキャクターだった。
エディ•マーフィーの早口は流石すぎて、いつ息継ぎしてるの?と感心してしまう。

騙し騙されなストーリーで、テンポが良いのであっというまだった。
車のシーンはヒヤッと。

あまり考えなくてもサクッと楽しめる作品でした。