べーやんさんの映画レビュー・感想・評価

べーやん

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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

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じとっ…じとっ…
そんな効果音がぴったりな作品。
主人公の鬱々した瞳、べったり張りついて整えられた髪、ゆっくり近づいてくる姿。
それでもって、エレナ·アヤナの可愛さと、体の美しさ。
この主人公が類いま
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ウォンテッド(2008年製作の映画)

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この映画の予告、大好きなんですよね笑
ずっと観たかったのですが、やっと、全編観れました♪しかもしかも、新しくスピーカーをゲットしたので、映画館のように立体的な音響に鳥肌を立てながら鑑賞。幸せです。笑
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チャタレイ夫人の恋人(2015年製作の映画)

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さすがBBCといった感じの作風。
チャタレー婦人の物語は数々あるようですが、わたしはこの作品が初見です。
財産か、階級か、愛か。
わたしはどうしてもクリフォードに同情してしまう。どう考えても森番との人
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隣のリッチマン(2004年製作の映画)

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“envy”
誰もが抱いたことがある感情を、面白おかしく2人が演じてくれます。
お金持ちでも、嫌みったらしくならず寛大な心でいるジャック・ブラックのキャラが良かった。
欲も、大金も、人を狂わせる!!と
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

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実話に基づく物語。
不況で苦しむ世の中で、変わらず裕福な生活を送るウォール街の金融マンたちへの復讐。

なんといってもJ.Loのポールダンス…!からの屋上でファーにくるまれてタバコをふかすシーン。息を
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パピヨン(2017年製作の映画)

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忘れないうちにリメイクも。
オリジナルでは無かった、パピヨンの過去とその後も描かれています。最後には実際の映像も。

“forget France.”
所々違うけど、同じ台詞、同じシーンに少し鳥肌が立
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ホット・チック(2002年製作の映画)

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いやぁ…!こんな良作だったなんて!
途中途中ぽろり…🥺とくるシーンもあり。
家族愛、かけがえのない友情、そしてTHE ティーンの恋愛。
全部全部ひっくるめて大満足。
あの下品なロブシュナイダーが非っ常
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パピヨン(1973年製作の映画)

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無実の罪の男、パピヨンが経験した壮絶な刑務所での生活。過酷な労働と、常に死が隣り合わせの日々。ただ淡々と描かれる地獄のような罰。情が移って、可哀想とか思ってきてしまいますが、彼らは犯罪者。これほどまで>>続きを読む

テッド 2(2015年製作の映画)

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ひっさびさのTED。前作をほとんど忘れてしまっていたけど、TEDの声を聞いて甦るゲスさ。笑
あ~~そうそう、たしかにこの下品さとブラックさだったな~~の嵐。
今回はTEDの人権について。

こんな“人
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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何度も観た作品。
恐竜同士の戦いの迫力ったら!!!終始ハラハラしてしまう。
恐竜たちの表情に切なさを感じてしまうほど、CGがすごい。ブル~~!!!!って皆さんなることでしょう。
人間の愚かさと傲慢さ。
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

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子どものころ怖かったけど何度も観た作品。
この作品はスピルバーグじゃないのですね!大人になって観てみると、少し物足りない気がしてしまう。それでもテーマ曲を聴くとワクワクしてしまいますね♪
お母さん、少
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リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

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2時間サスペンスなような幕開け。自殺願望のある破天荒刑事と、家庭的で真面目な刑事のバディもの。
歳の差もあるし、性格の違いもあるけれど、なんだかんだ波長が合うふたり。
メル・ギブソンの軽やかな動きが驚
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あなたが寝てる間に…(1995年製作の映画)

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“あなたが寝ている間に…”
一体何をするつもり?と興味を惹いた邦題。
一目惚れの男性ピーターの一命を救った主人公ルーシー。家族もいない、孤独な毎日。彼が昏睡状態の中、ひょんなことでフィアンセ扱いされて
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リボルバー(2005年製作の映画)

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これは…なんなんだ…?と理解が追い付かないまま突然幕を閉じるラスト。エンドロールさえ流れず、真っ暗な画面と静かなピアノの旋律。ただ黒い画面を眺めながら、物語の軸となるペテンについて考えてしまう。
ガイ
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ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

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ウェス・アンダーソン監督らしさ全開のテンポと台詞と色彩。
相変わらず色合いがとってもキュート。
だけど内容は単調で、何度も眠気に襲われ、3日に分けて最後まで鑑賞。
CGの生き物がファンタジー感あってか
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荒野の誓い(2017年製作の映画)

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インディアン戦争の最中、憎み合うインディアンと軍人の物語。
息をのむ冒頭数分。ロザムンド・パイクの悲痛な演技には終始胸が抉られる。
静かに、時に地響きのようにズシンとした音楽が、この時代の息苦しさとこ
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グリンゴ 最強の悪運男(2018年製作の映画)

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パッケージに惹かれて。
主人公の垂れ眉、潤んで憂いに満ちた瞳。まさしく、見るからに惨め。そんな悪運男の逆転クライムムービー。
色んな思惑が絡み合って、二転三転しながら畳み掛けるようなラスト。それなのに
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マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

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流石ソフィア・コッポラ。非常に艶やかできらびやかでカラフル❇️
あどけなさ残るキルスティン・ダンストがとにかく可愛い。パステルカラーがとってもお似合い。王宮の規則に対して「バカみたい」って素直に言って
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マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章(2015年製作の映画)

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ホテル作りに一生懸命だった支配人ソニーは何処…と悲しくなるほど、彼のプライドが高すぎる前半。そのプライドの影響で起こるいざこざ。そして住人たち各々のいざこざもあり。
相変わらずの性格の悪さで登場したジ
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花嫁のパパ2(1995年製作の映画)

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大好きな「花嫁のパパ」の続編。
GRANDPAに成りたくないための葛藤ぶりや、相変わらずの空振り具合の、パパ。観ている側がつっこみたくなる程、マイナスな事ばかり考えているのも変わらず。
それでも後半か
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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混沌としているように思えて、スタイリッシュ。引き込まれるようなカメラワークが凄かった。
ドラッグ中毒、禁断症状、育児放棄、HIV、強盗などなど。余すことない出来事と、その汚さに驚く。冒頭のトイレのシー
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ドレッサー(2015年製作の映画)

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イアン・マッケラン×アンソニー・ホプキンス。
老舗の料理屋、若しくは旅館を訪れたときの、包み込まれる安心感。それと同じ様な気分にさせてくれて、どっぷりと彼らの演技に浸ることができる作品。
しかし!!!
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ラブ・アット・サンセットテラス(2020年製作の映画)

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仕事漬けの毎日を送るソフィー。
休暇を取って訪れたsunset terraceは、ずっと大切にしていた祖母の絵がきっかけ。
田舎のゆったりとした空気感が最高。キラキラした日差しも、山々に囲まれた湖畔の
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処刑人(1999年製作の映画)

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神の御告げの通り、悪党退治する処刑人となった二卵性双生児。根本にあるのは神への信仰。
思った以上に軽いテンポで、オシャレさもあります。
コメディの塩梅も良くて、印象的なシーンも沢山あって、ファンが多い
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グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

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このお洒落なジャケットからして最高なのですが、熟練のベテラン俳優2人の演技に引き込まれる。
声色も、仕草も豹変する演技力は流石。
想像した以上に裏切られる2人の過去や嘘で、後半はどうやることやらハラハ
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今さら言えない小さな秘密(2018年製作の映画)

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フランスの小さな村。
村1番の自転車屋の主人公の、誰にも打ち明けられない秘密。
穏やかすぎる日常風景や、美しい村の街並み。
好みすぎる作品で、ぼんやりした朝にぴったり。すこーし眠気が襲ってくるけど、包
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Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

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いつだって人生やりなおせる。
のらりくらり。そんな言葉がぴったりな主人公。様々な人や生徒たちのと出会ううちに、脚本や物語、そして自分自身をを見つめ直す。気づいたら心境が変化していたり、人生の流れが変わ
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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予告が面白かったから観ようと、邦画好きの妹に誘われ鑑賞。ひっっっさびさの邦画にちょっと意気揚々なわたし。
ボケた同級生がいる→楠雄が脳内で突っ込む
のオンパレード。飽きてしまい途中で離脱。
新井浩文の
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ロシアン・スナイパー(2015年製作の映画)

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“死の女”と恐れられた実在の女性ロシア狙撃手。
過酷な訓練に耐え、優秀なスナイパーに育ったパヴリチェンコ。徐々に激しくなる戦。
戦闘シーンの迫力は物凄く、初めての実戦で殺すと決めた彼女の視線。そして、
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

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“それを作れば彼はやってくる”
不思議な声に導かれ、半信半疑になりながらも野球場を作る主人公レイ。
そして現れるメジャーリーガーの亡霊たち。

メジャーを目指していたけれど、結局地元民に愛され慕われる
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レディ・キラーズ(2004年製作の映画)

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やっと映画が観れて嬉しすぎて泣ける…
忙しい忙しい…

さてさて、自称教授がカジノ強奪を狙うお話。
新聞広告で集めたメンバーは、非常~にキャラが濃い。
地味にじんわ~~り笑える。この独特なテンポ感と、
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娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

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こんなにも生と死が包み隠されないドキュメンタリーは初めてみました。
未だ内線が続くシリアの厳しい現状。
アレッポが政府から奪還されるまで、回し続けたカメラ。平和ボケしているわたしには衝撃的な内容でした
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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予知能力者により未来犯罪を予防している世界。
てっきりAIによるものかと思ったら、生身の人間がプリコグと呼ばれ機械に繋がって予知している。人権もなにもない世界に衝撃。
近未来なのに、所々アナログなのが
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

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「すばらしき映画音楽たち」をもっともっと深堀りしたようなドキュメンタリー作品。観る前から既にワクワクしてしまうキャッチコピー。
数々の名作のワンシーンと共に、音響の世界の歴史や、奥深さを実感することが
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

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こんなに冒頭からググッと心を掴みにかかってくる物語あります!?
紆余曲折ありながら、何十年も経過し、やっと!ターミネーター2の正統な続編。ジェームズ・キャメロンの製作復帰にきっとファンは待ってましたと
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