鹿江光

アリス・クリードの失踪の鹿江光のレビュー・感想・評価

アリス・クリードの失踪(2009年製作の映画)
2.7
≪55点≫:ワンシチュエーション。
男たちもある意味では監禁されていたのかもしれない。
登場人物はたった3人というシンプルさ。それに加え、舞台もほぼ動かないという密室での緊張感もあり、構成としては充分に面白い。それぞれの立場の移り変わりも見どころ。
ラストはまさにタイトル通りの展開、裏切りの代償はでかい。
鹿江光

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