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Flaming Nipples(英題)
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『Flaming Nipples(英題)』に投稿された感想・評価

izu
3.9
ゾロ目888markなのでエグいやつを。



超超超閲覧注意。

※ゴアホラー映画好き以外の方はスルー推奨。

※レビュー不快注意。

※動物好きはスルー推奨

※倫理観が欠如しています

超超超閲覧注意。



■■■■■■■■■



この世で最も最低な人形劇

ゾウさん、ラッコさん、ブタさん、サルさん、ポニ~、そして主人公のうさぎちゃんの皆でドラッグやったり乱交パーチーしてアヘアヘしてるだけのカオスな50分。

まあどのキャラクターもパペットで皆でぬんぬんしててかわいい~~~って感じで、ドラッグだの乱交だのもどれもパペット同士でわちゃわちゃしてて本当にただただ可愛いだけなんですけど何が問題かって主人公のウサギがぬいでも作り物でも無く、本物のウサギの死体だという事。

その本物のウサギの死体を使ってやんややんや乱交だの、いわゆる''人形劇''をしていて、監督のグルシウス・ゲドナーの倫理観がとても気になるのですが、どうやら撮影が終わり次第食べる事を前提で映画を撮ったらしい。

問題点はそれ。極めて生命に対する冒涜的な物を感じるし結構引くんだけど、それ''抜きで''観ると結構面白いのが悔しい。

ストーリーは無いというか、ビデオ画質なうえ場面もコロコロ変わるセリフも多くてキャラ(パペット)も多くてひたすらにカオスが続くんだけど、逆にそのカオスさが見どころとなっていて「あぁ~気持ちいぜ~~~このクソマンコが~~~~」とか、基本的にそんな感じの事しか言ってない。

本作はフィルマ未登録だけど、「スロータード・ボミット・ドールズ」みたいな(ボミドはフィルマに作品情報もジャケもあるので気になる方は検索かけてみてください)子供が描いた闇を感じる絵!みたいなジャケットをしていて、その子供闇絵がOP、EDで軽快な音楽と共に流される。普通にめちゃくちゃ好き。

まあ所詮は人形劇なので血とか殺しとかは無いんですけど、ウサギーのち、子が頻繁にアップで映されるくらいには下品。
ウサギが死んでる♀ウサギを(両者本物死体)死姦するシーンは申し訳ないけど好きだった...

視聴 2024年9月4日
ピザ配達員のウサギはある日、運命の相手と出会うが……な人形劇映画

なかなか面白いし楽しい映画だったぞ!
人形劇とアニメーションの2つで構成されてて、アニメーションは子供が書いたような絵で独特の雰囲気がある
内容はセックスセックスドラッグセックスロマンスセックスアクション?セックスって感じでぶっ飛んでます
王道な感じの展開もあって普通に熱くなるとこもあった
終盤めちゃ熱かったのにラストがぶっ飛んでてもうナニコレ…?ってなった、好きだけど!
ポルトガル語なのもあるかもだけど、セリフは少しリズミカルでうるさくて、ゴチャゴチャした今作によくマッチしてる
普通にアダルト向けな人形劇だった、主人公と恋人役にウサギの死体を使っている事を除けば…
優希
4.2
輸入盤DVDで鑑賞
監督にメールして買った!
というか新品の入手方法はそれしかなさそう

ピザ配達員として働き配達先でSEXな生活を送るウサギがある日、運命の相手に出会い……みたいなストーリー

SEX!ドラッグ!なアダルトお下品コメディ人形劇で、市販のパペットやぬいぐるみを使ったインディーズ映画
特徴的なのはなんといっても主人公とヒロインのパペットが本物のウサギの死体ということ
ちゃんと毛皮つき
しかし、これは監督がウサギを殺したわけではなく、肉屋で買ってきた食肉用ウサギらしい……実際ちゃんと〆て血抜きして捌いてある辺り、おそらく肉屋で買ったのは真実
映画撮影後にちゃんとウサギは食べたそうな

基本SEXしてるだけなんだけど、リズミカルでテンション高めのセリフ回しや展開が普通に面白い
ウサギのちんこ映したりしながら「気持ちいいぜ!」みたいなノリでSEXやMasterbation→電話が来たから次の配達先へ向かってる
みたいなのが物凄く雑な繋ぎのおかげでむしろテンポの良さと展開の落差を出しててめっちゃ笑った
しかも変なタメとかがなくて、もう終始クレイジー!

ぬいぐるみがわちゃわちゃしてるだけで話は下品ながらかわいくて不快な描写はない(1番ヤバいのが主人公とヒロインだが)
あと使った液体だとかパペットにした負担でウサギの死体が見た目変わっていくの正直じわじわ来た
下品コメディだけど乱交展開にもそろそろ飽きが……と思いきや、少し展開もあって絶妙
ウサギの死体というワンポイントのおかげでオススメできない作品になってるけど、それさえ気にしなければ普通に面白い人形劇

メールでやり取りした限りなんか監督マイペースながらすごい良い人そうだった……音楽のCDとか別作品のDVDとかポストカードとか、いろいろオマケしてくれたし
良い人そうなのに映画内容これだから余計に狂気

倫理観0っぽさが半端じゃない本作
でもよく考えたらどうだろう🤔本当に倫理観ないのかな
映画撮影のために動物を虐待して殺害し、しかもそれを映画に収めた作品なんて名作/無名を問わず実は結構ある
人間相手に暴力/性加害しまくって制作した映画だって物凄く多いし、こんなストーリーの映画だって人間でやることの方が多いと思う
そう考えると……市販の肉とぬいぐるみをパペットにしてるだけの本作、別に誰も虐げてないのよね
某監督たちよりグルシウス・ゲドナーの方が倫理的……そう考えると、Mamilos em Chamasを楽しむハードルも下がるし、グルシウス・ゲドナー監督がナチュラルに狂ってそうに見えると思う