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映画を愛する君へのhydrangeaのレビュー・感想・評価

映画を愛する君へ(2024年製作の映画)
3.8
デプレシャン監督の映画にまつわる映画エッセイ。本人の成長や映画好きへのインタビューなどがあり、映画好きなら共感する部分も多いので楽しめる。
アメリカ先住民とフローズン・リバーのミスティ・アッパムについて言及する場面、胸が熱くなった。

最後のアマルリックの登場はお客さんへのサービスか?実際、アマルリックはデプレシャンの映画に出ている時が一番魅力的だったし。
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