2025年46本目
フランスの名匠アルノー・デプレシャンが自身の映画人生を投影しながら、映画の魅力を伝える自伝的シネマエッセイ。
あまり情報を入れずに観たので、ドキュメンタリー的な作品だとは思わな…
前半と後半でガラリと変わる
いつの間にかSHOREの話になっててポカンである (確かにホロコーストのドキュメンタリーとして凄いのだろうけれど)
間に入る過去回想のドラマパートはオシャレな雰囲気で…
2025年174本目
映画を愛するすべての人に向けて語りかけるような本作は、監督自身の人生を軸に、ドラマとドキュメンタリーが交錯する構成となっていました。自伝的な要素が色濃く、映画という芸術への愛…
映画史の教科書って感じだった。
ドキュメンタリー的な感じでもう少しストーリー欲しかった。
インタビューは興味深く、映画館でどこの席に座るか。色々な映画の見方があっていいなと。
哲学的でイマイチ伝わ…
僕のそばには、いつも映画があった…
6歳のポールは祖母と映画館で初めて「ファントマ/危機脱出」を観る。14歳になったポールは16歳だとウソをついて「叫びとささやき」を鑑賞し、22歳になった彼はフラン…
アフノー・デプレシャン監督の自伝的作品。
主人公は ポール・デュダリス。デプレシャン監督の過去の作品『そして僕は恋をする』(1996)、『あの頃エッフェル塔の下で』(2015)などでマチュー・アマ…
アルノー・デプレシャン監督が、人生の様々な節目で出会った映画の思い出をドラマやインタビューなども交えて章立てで綴った自伝的映画です。ドラマとドキュメンタリー両方の良さを取り入れたユニークなスタイルで…
>>続きを読む正しい映画の蘊蓄作品だからこそ、
監督の自らのエピソードを入れたんだろうけど、この過去話がうんざりさせる。
なんで、邦題が余計に作品のイメージに色をつけてしまう感じ。
世の中の洋画好きって「ロッキ…
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