オカルト博士

血と怒りの河のオカルト博士のレビュー・感想・評価

血と怒りの河(1968年製作の映画)
4.2
テレンス・スタンプ主演の西部劇💥
まさに邦題のタイトル通りの内容で面白かった\(^o^)/
テレンス・スタンプ、若い!☆
ストーリーも細々してなく分かりやすくて良いです👌☆☆☆

アメリカとメキシコの国境(河)が舞台💥💥

子供の頃からメキシコ人の盗賊に育てられたアメリカ人のアズール(テレンス・スタンプ)🤠
盗賊のボスであるオルテガ😎から息子のように可愛いがられてきた主人公のアズール🤠🤗

そして、ついにオルテガ率いる盗賊一味は国境を越えてすぐの村を強盗目的で襲います。💥
アズールは、女性👧(ヒロイン)をレイプしようとした盗賊の一人を撃ち殺すが、その後、逃げる途中に村人に撃たれてしまう。(。>д<)
必死に逃げて来たアズールを女性👧(ヒロイン)が医者の父と一緒に傷の手当てをし匿う。

アズールとは、スペイン語で青い(ブルー)💙の意味。
テレンス・スタンプ🤠は青い瞳のブルーなんですね。

その後はヒロインからブルー💙と呼ばれラブ❤️になります。
主人公🤠がヒロイン👧とエッチしたのが1時間10分ぐらい経過した頃~❤️ヒロインはそんな美人ではないですが、愛嬌があって可愛いし、ヒロインの佇まいがあるのでOK(*´∀`)♪◎

西部劇のエッチは、もう激しいチュ-😘だけあれば説得力ありますね。

主人公が村に来る前までは、ヒロインには一応彼氏が居てまして、コイツがちょっとウザイ男★
ヒロインは何気なしにこのウザイ男と付き合っていましたが、父親が何となく反対してるのが面白かった。父親は分かるんですね(笑)
主人公になら娘の事を許しちゃうんですから~さすがです☺️
女性も、ほんとに良い男とラブ❤️になるとやっぱり輝きが違います。めっちゃ輝くヒロイン👧✨✨✨
お話的には、盗賊のボスが息子のように可愛いがってる主人公を取り返しに来るけど、主人公🤠いったい、どうするの⁉️ヒロイン👧とラブ❤️やし💦また悪に染まるの?…って展開になります。
自分の故郷がメキシコやとゆう思いがある主人公はそっちの方角をじっと見つめてましたが…まるで帰巣本能で家に帰ろうとする迷い犬みたいで可愛いね(笑)
絶対に転ぶやろ!ってぐらい必死になるヒロインの走り方も好き。◎

ラストがかなり印象的で😭🎵
永遠に語り継がれる作品だと思います。

END