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間違えられた男のnakadaのレビュー・感想・評価

間違えられた男(1956年製作の映画)
3.8
冤罪。あまりにも不運。弁護士早く呼んで。証言台に立つときは自信満々にゆびさしてはいけないなと思った。ヒッチコックにしてはケレン味が少なかったけど、その分人物描写がリアルで真綿で首を絞められている焦燥感を味わえました…
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