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ヘブンズ・ドアのはのレビュー・感想・評価

ヘブンズ・ドア(2009年製作の映画)
3.3
あらすじ
余命3日と宣告された男が、幼い頃から入院生活を送る、余命一ヶ月の少女と病院で出会う。
海を見たことがないという少女を連れ、盗んだ車で走り出す。

感想
ロードムービー好きなのもあって、今から死にます系にしてはちゃんと感情移入出来た。
ラストはちょっといろいろ考えが湧いて切なくなれて良かった。
お母さんには会って欲しかったけど。
話は割とガバガバなんだけどね。

ノッキン・オン・ヘブンズドアという映画のリメイクだそうで、原作にとても興味が湧いた。

自分は余命3日と宣言されたらすぐに自殺しますね。
死ぬ前に何かしてからなんて無理。
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