ぴよ

港の女のぴよのレビュー・感想・評価

港の女(1934年製作の映画)
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主演のアンドレア・パルマの所作はマレーネ・ディートリヒに影響を受けているとのこと。納得。

兄との再会は劇中でのフリが無いので唐突感がある。

キリスト教の葬送と土着信仰の騒乱が辻で混じり合う。

編集のテンポが悪かった。

アルトゥーロ・リプステイン版が気になる。
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