ジュマンジのマキッのネタバレレビュー・内容・結末

初期の遊戯王にありそうな話だった
すごろくでマスに止まったら超常現象が発生して、ゲームが終了するまで実体化するという本当に大体闇のゲームだった。26年間ジャングルに閉じ込められていたというのはめっちゃ厳しい話だが、なんかこのマスだけやけに厳しくない？他は動植物が実体化したり自然現象が起きる程度だったのに、これだけボードに閉じ込められていてマジ厳しそう。5か8が出るまでということだが、それまではずっと相手がサイコロ振って良いのだろうか。
登場人物が大体聖人なのが救いどころか。結局父親も口下手なだけで良い人だったし、警察になっていたカールもアランの罪をおっ被る良いやつだった。最後完璧なハッピーエンドで本当嬉しいぞ。
というか、アメ車頑丈だな。あんなボロボロだったのに食人植物にやられるまでは動いていたのがすげえ。