このレビューはネタバレを含みます
結構悪霊の造形は好き
悪霊というよりは、金田一少年の事件簿に出てくる犯人みたいな感じだった。人を殺しまくる理由も、役者?役者志望?だった悪霊が監督に出演を断られた復讐っていう金田一にありそうな理由だっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドウェイン・ジョンソンがめっちゃ暴れてて良かった
古代から復活した主人公であるテス・アダムがとりあえずひたすら敵をちぎっては投げちぎっては投げで面白かった。本当に人をぶん投げている。子どもも言っていた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
雰囲気不気味でよかった
びっくりさせて驚かせてやるぜというようなジャンプスケアだったり、特定の幽霊のようなアイコニックな恐怖の対象があるわけではなく、山というふんわりした場所に対しての不気味さが出てい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
モンスター・パニック〜という感じ
日本版ポスターで「ぎゃあああああ痛ってえええええ!」って言っている割には痛む暇なく殺すか、卵を植え付けてくるタイプの蜂なので、シンプルに敵に回したくはないし、ポスター>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゾンビVS老人の熱い戦い
イギリスロンドンイーストエンドにて、工事によって掘り起こしてしまった古代の遺跡にいたゾンビに工事労働者が噛まれてしまい、そこからどんどん感染者が拡大してしまったというパターン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
特級過呪怨霊だった
奥さんの嫉妬があまりにもひどく、死後も夫に好意を持っている女性を呪いに来るというものだったので、折本里香と大体一緒だった。ただ、もともと超能力を持っていた女性の呪いという意味ではど>>続きを読む
オチが良い
ミステリーとして完成度が高いとシンプルに思えた。90年近く前の小説原作の作品でこんなに意表をつかれるとはという感じだ。アガサ・クリスティすごい。
サメは割とおまけ
2/3ぐらいは、軍の上司と部下の人間関係や、任務と自分の考えとの板挟みによる葛藤とかで、サメは気持ち程度に中国艦を攻撃したりしてるだけだった。
でも、意外と人間ドラマというか少佐と艦>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スプラッタホラ〜という感じで良かった
最初から最後まで気味の悪いピエロがひたすら男性・女性を殺して回るというストーリー。シンプルだけれど、殺し方は一人ひとり工夫が凝らされていて、銃で撃ったりナイフで切>>続きを読む
うーん、題材が陰陽師である必要があったのかどうか
晴明が囲まれて大立ち回りをするシーンは暴力的でなくて雅な感じがちょっとあって面白かった良いアクションだったと思う。
時間が長く感じた
研究所パートと島パートに分けられるかと思うが、島に来た辺りで、何を観ているんだろうという気持ちになれた。
権力とか権力者とかいうワードがたくさん出てきたのはちょっとだけ面白かもしれな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
コミックスの発刊具合を考えてこのタイミングで見れてちょうど良かった
本当にちょうど2025年1月現在のコミックス進捗のところまで(正確にはそこからちょっとだけ進むけれども)のストーリーだったので、タイ>>続きを読む
求めていなけけれども求められているものを観たような気がする
ゆっくりとしたスタッフロールであったり、雑なサメであったり、意味分からん挙動でとりあえず膝下ぐらいの深さの湖に入ってみる女性だったりはまあ良>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
花子さんが強かった
花子さんみたいなビッグネームに、今作でしか出てこないようなキャラがVSって張り合えるわけがないんだよなあ。
このレビューはネタバレを含みます
宇宙人とプレデターを足して割ったようなそれだった
ホラーというわけではなく、モンスター・パニックがジャンルとしては近いだろうか。盛り上がりに欠けたのは、演技とかは置いておいて、捕食シーンが何も怖くない>>続きを読む
女性の悲鳴がうるせえ
レザーフェイスの登場シーンはびっくりしたので、良かった。本当にぬるっと現れて、男性を殴り倒す異形の輩って感じで一気に不気味さが出てきて、ホラー始まったなと思えた。
ラストのチェー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっぱり実写化って難しい
序盤の数十分は原作一巻部分の内容で、あー漫画を現実でやるとこうなっちゃうよねという気持ちで見ていた。漫画だと笑っちゃうんだが、実際の人物がやっている大袈裟なリアクションは中々>>続きを読む
意外と悪くなかった
ストーリーがほぼトイレのみで進むので低予算で済んで良いなって思った。
このレビューはネタバレを含みます
やっぱりバディ感が非常に良い
本シリーズで一番の見どころはエディとヴェノムの凸凹コンビの掛け合いだと思う。最初の頃を考えるとヴェノム丸くなったなとは思うが、悪人には厳しくて遠慮なく頭を齧っちゃうのは微>>続きを読む
演技とかクオリティとか置いておいて怪獣映画愛は伝わった
自分で怪獣映画を作れと言われたらどんなクオリティになるだろうと考えさせられた。オチも前向きで良い。
このレビューはネタバレを含みます
サクッと観れて悪くはなかった
某動画の影響でネズラという存在だけ認識していたが、こういうやつだったんだなあと。
実際のネズミを使用して怪獣映画を作るという、ちゃんと製作が進んでいたらモンスターパニック>>続きを読む
AROO!AROO!AROO!
漢の生き様という感じで非常に良かった。
Spartans, what is your profession!?と自分の軍勢に問いかけるシーン良いよね...。
このレビューはネタバレを含みます
まさかの続編
ジュラシック・シャークがまさかのポロニア監督の手で作成されるムネアツ展開。少年漫画だったらテンション上がったかもしれないけれども、サメ映画の話なのでそうでもなかった。いや、ちょっと嬉しい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どういうモチベーションでこれを撮影出来たのかが分からなかった
1時間の映画なのに、視聴中に10回ぐらい後何分残っているのか確認してしまった。本当にこれをどういう気持ちで撮影していたのかが理解できなくて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良いオチだった
お化けというタイトルから感じられる軽い感じとは違って、ジャンルとしてはリングとか呪怨とかが近いかもしれない。と思ったら脚本高橋洋・脚本協力白石晃士といったメンツが揃っているのか納得した>>続きを読む
テンポが良かったのは良い点
話はまあデスゲームですね以上の感想は出てこない。ゲーム気分の主催者、着ぐるみ着た人殺し、暴力が強いやつ、裏切るやつ、調子が良いやつ、自分を犠牲にするやつ、主人公、全部見たこ>>続きを読む
勢いで戦うぜ!という感じの映画
きれいな起承転結だったと思うが、それだけによくある展開だと思ってしまった。ただ、各キャラは魅力があるので、つまらないわけではなかった。
このレビューはネタバレを含みます
白石監督うねうねしたやつ好きなんかな
よくある芸能人の心霊レポートで、呪われたっぽい母娘を霊能者とレポーターが一緒に呪いを解除する系の話。霊能者が順番に3人出て来るのは少し珍しいかもしれない。
以外と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
レクター博士良いキャラだなー
食人をやってる殺人鬼レクター博士とFBI訓練生のクラリスとの物語。レクター博士は牢屋に入れられているわけで、クラリスが面会に行って、現在発生している事件に対して、意見を求>>続きを読む