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まさかの続編
ジュラシック・シャークがまさかのポロニア監督の手で作成されるムネアツ展開。少年漫画だったらテンション上がったかもしれないけれども、サメ映画の話なのでそうでもなかった。いや、ちょっと嬉しい>>続きを読む
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どういうモチベーションでこれを撮影出来たのかが分からなかった
1時間の映画なのに、視聴中に10回ぐらい後何分残っているのか確認してしまった。本当にこれをどういう気持ちで撮影していたのかが理解できなくて>>続きを読む
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良いオチだった
お化けというタイトルから感じられる軽い感じとは違って、ジャンルとしてはリングとか呪怨とかが近いかもしれない。と思ったら脚本高橋洋・脚本協力白石晃士といったメンツが揃っているのか納得した>>続きを読む
テンポが良かったのは良い点
話はまあデスゲームですね以上の感想は出てこない。ゲーム気分の主催者、着ぐるみ着た人殺し、暴力が強いやつ、裏切るやつ、調子が良いやつ、自分を犠牲にするやつ、主人公、全部見たこ>>続きを読む
勢いで戦うぜ!という感じの映画
きれいな起承転結だったと思うが、それだけによくある展開だと思ってしまった。ただ、各キャラは魅力があるので、つまらないわけではなかった。
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白石監督うねうねしたやつ好きなんかな
よくある芸能人の心霊レポートで、呪われたっぽい母娘を霊能者とレポーターが一緒に呪いを解除する系の話。霊能者が順番に3人出て来るのは少し珍しいかもしれない。
以外と>>続きを読む
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レクター博士良いキャラだなー
食人をやってる殺人鬼レクター博士とFBI訓練生のクラリスとの物語。レクター博士は牢屋に入れられているわけで、クラリスが面会に行って、現在発生している事件に対して、意見を求>>続きを読む
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大体劣化版コマンドー
誘拐された娘を助けるために敵の拠点に乗り込んで大暴れするというストーリーは一緒。序盤には娘によるちょっとしたホームアローン要素があって、終盤にはターミネーター要素もある。
以外と>>続きを読む
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ここまで振り切れられると面白くなった良い例だと思う。
大まかな流れはジョーズと同じで、暑海(not熱海)でサメが現れて、序盤は市長が信じず、警察署長がそれを咎めて、最終的には博士と市長とマッチョがサメ>>続きを読む
やっぱアクションと主人公二人の掛け合いがなんとも言えなくて良い。
着ぐるみでの喧嘩シーンと、私に賭けろって言っているシーンが特に好き。
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面白かった!
最初は真っ当にジャパニーズ・ホラーしているけれども、途中から婆ちゃん無双になって意表を突かれた。そしたらサユリ側にも思っていたよりも重い真っ当な怨霊事由があったことで、もう一段階意表を突>>続きを読む
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ちゃんと怖くて良かった
いじめを苦にして自殺した少女の怨念がカセットテープの形で呪いを振りまいているパターンかなと思ったが、全然違った。
各メンバーに特にキャラクター頃の特徴があった訳では無いが、さな>>続きを読む
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前作から予算増えたんだなあと思えて非常に良かった。
前作は登場人物がプー、ピグレット、クリストファー、クリストファー婚約者、女性数人みたいな状況だったが、今作は10倍ぐらい人が増えていた。敵?キャラも>>続きを読む
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IQ200を活かせなかったのはどうしようもない。
プラセボ効果とか、探偵っぽいこととかそれっぽい頭の良さげなことを言って頭の良さを表現しようとしているのは痛々しかったとしか。作者の頭以上に頭の良い登場>>続きを読む
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貞子というよりは一般的なジャパニーズ・ホラーという感じだった。
呪いのビデオとか動画とかはほぼ関係なく、ただテレビから現れるお化けという扱いになっているのは昨今の流れなのだろうか。
でも、配信者が火事>>続きを読む
この短い時間によくまとまってるなと思った。
PS2のムービー見ているみたいな感じにはなるけれども、展開がちゃんとホラーしていて悪くなかった。
面白さがないコワすぎ!みたいという印象。
コワすぎ!はディレクターとアシスタントの絶妙な距離感のやり取りが面白かったが、本作は安易な下ネタに走っていてあまり面白くはなかった。サメ映画じゃなかったら見な>>続きを読む
長え。
エンドロールだけじゃなくて、序盤の宇宙シーンとか、中盤の徒歩シーンとか全般的に冗長で何のためにもならないシーンが多くて、映画館で観るとシーンスキップ出来ないのが辛過ぎる。
まあサメデターの監督>>続きを読む
忍者vsシャークに、メキシコ、ドラッグ、シスターパンダを足して、まともなアクション、画質を引いて2で割ったらこんな感じかも。
SISTER PANDA IS HERE〜の歌は好き。
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ブレッドケリー監督作。監督もカメラマンとして出てくるし、監督の息子2人も子役で出ているホームビデオ。
こういうものだと分かって観ても、ちゃんと面白くないのは才能だと思う。
でも複数人でツッコミを入れな>>続きを読む
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犯人のトリック単純すぎるだろと思ったけれども、最後に真犯人出てきてちょっと報われた。でもそうなるとやっぱり最初の犯人がちょっとアホに映ってしまうのがちょっとかわいそう。
下ネタやグロ表現があって、デップーを見ているという感じがしていて良かった。
各作品のパロディネタがマーベルで楽しめるのはデップだけなので、非常に面白い。
ただ、今回はウルヴァリン側とのコラボ?なので、>>続きを読む
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新しいスパイもの映画という感じで非常に面白かった。
英国紳士的なスパイのアクションはやっぱり面白い。防弾の傘やスタンガン機能付き指輪とか仕込みナイフとか。やっぱりスパイアクションは面白いスパイグッズを>>続きを読む
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ミッドサマー→ポー→本作の順番で見たけれども、アリ・アスターは不和を書くのが上手いなと。
とりあえず車から身を乗り出したらどうなるかというのが一発で分かった。というか母親もしかして体が車にある状態で発>>続きを読む
原作通りに面白かった。
作者さんと同学年だが、小中学校あたりの漫画を読んでいる人に対する周囲の対応が解像度高くて共感してた。あの時期はジャンプを毎週買っているだけでオタクって揶揄われてたなあ。
藤本先>>続きを読む
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高所恐怖症というわけじゃないけれども、これは高所恐怖症の人は絶対見れないなと思った。シンプルにすげえ高い場所で周りに何もないというシチュエーションが恐怖を増大させる。テレビ塔を登っているときヒエッって>>続きを読む
劇場版の蘭は毎回覚悟が決まっている。
今回は事件がおまけで、何なら怪盗キッドもおまけだった。事件のついでみたいに巻き込まれた機長と副機長がだいぶ可愛そう。
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服部平次がフューチャーされた映画。手毬唄から入る過去エピソードや、アクションバトルシーンも平次がメインで、割とかっこ良い。平次は剣道やっているから喧嘩強いけれども、新一はサッカーやってても喧嘩は強い訳>>続きを読む