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アニメ映画として満点だと思う
原作再現に加えて、アニメだからこそ出来た表現が素晴らしすぎた。研磨の一人称視点でのラストのラリーはマジすごかった。良い試合だった。
原作でも好きだったけれども、オープント>>続きを読む
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オチは好き
リゾートバイトだけじゃあ尺かインパクトが足りなかったからなのか、八尺様と混じった話になっている。リゾートバイトにあった母親の執念というか怖さみたいなのが、あのオチとして昇華されたと思えば割>>続きを読む
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え、続編ないの!?
頼むから作ってくれ...
姿くらましを多用しつつ、色々な呪文を連発するレベルの高い魔法使いの対人戦が大好きなので、本当に続けてくれ。
ダンブルドアとグリンデルバルドの関係は昔のJK>>続きを読む
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中編という感じの内容だった
次物語が動くからなという意図を大いに感じた。実際にグリンデルバルドvsダンブルドアというのを聞いているので、次を観るのが楽しみ。
ファンタビの良いところはイギリス以外の魔法>>続きを読む
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百物語だけあって色々な話があって面白かった
イマイチなのもあれば結構怖いようなやつがあって良かった。特に好きなのは赤い女の話。チェーンメールみたいなよくある呪いの話なのに、実際に現れる赤い女がお化けと>>続きを読む
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精神的に追い詰められていく主人公がすごい生々しく描写されていた
バレエだけじゃないかもだけれども、舞台芸術は主演に抜擢されると周りの嫉妬とかプレッシャーとかがえげつないんだろうなあというのが想像できた>>続きを読む
さっさとカメラを壊すんだという気持ちが強かった
終盤、後ろから写真を撮られてしまうのではという疑心暗鬼に苛まれつつも、後ろを向いて水を注いであげたらぶん殴られたのは面白かった。
国岡のノリだなあという感じ
軽いノリで人を殺して、アクションが結構カッコ良い。こういう世界観なんだと思えて嫌いじゃないよ。
まあ、その銃使えば速攻終わるでしょって話ではある。
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やっぱアンガーマネジメントってわけよ
刑事の主人公(ブラッド・ピット)が定年間際の相棒刑事(モーガン・フリーマン)と一緒に猟奇殺人事件を追っていく話。最初はうまく噛み合っていなかった二人が終盤良いコン>>続きを読む
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結構悪霊の造形は好き
悪霊というよりは、金田一少年の事件簿に出てくる犯人みたいな感じだった。人を殺しまくる理由も、役者?役者志望?だった悪霊が監督に出演を断られた復讐っていう金田一にありそうな理由だっ>>続きを読む
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ドウェイン・ジョンソンがめっちゃ暴れてて良かった
古代から復活した主人公であるテス・アダムがとりあえずひたすら敵をちぎっては投げちぎっては投げで面白かった。本当に人をぶん投げている。子どもも言っていた>>続きを読む
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雰囲気不気味でよかった
びっくりさせて驚かせてやるぜというようなジャンプスケアだったり、特定の幽霊のようなアイコニックな恐怖の対象があるわけではなく、山というふんわりした場所に対しての不気味さが出てい>>続きを読む
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モンスター・パニック〜という感じ
日本版ポスターで「ぎゃあああああ痛ってえええええ!」って言っている割には痛む暇なく殺すか、卵を植え付けてくるタイプの蜂なので、シンプルに敵に回したくはないし、ポスター>>続きを読む
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ゾンビVS老人の熱い戦い
イギリスロンドンイーストエンドにて、工事によって掘り起こしてしまった古代の遺跡にいたゾンビに工事労働者が噛まれてしまい、そこからどんどん感染者が拡大してしまったというパターン>>続きを読む
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特級過呪怨霊だった
奥さんの嫉妬があまりにもひどく、死後も夫に好意を持っている女性を呪いに来るというものだったので、折本里香と大体一緒だった。ただ、もともと超能力を持っていた女性の呪いという意味ではど>>続きを読む
オチが良い
ミステリーとして完成度が高いとシンプルに思えた。90年近く前の小説原作の作品でこんなに意表をつかれるとはという感じだ。アガサ・クリスティすごい。
サメは割とおまけ
2/3ぐらいは、軍の上司と部下の人間関係や、任務と自分の考えとの板挟みによる葛藤とかで、サメは気持ち程度に中国艦を攻撃したりしてるだけだった。
でも、意外と人間ドラマというか少佐と艦>>続きを読む
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スプラッタホラ〜という感じで良かった
最初から最後まで気味の悪いピエロがひたすら男性・女性を殺して回るというストーリー。シンプルだけれど、殺し方は一人ひとり工夫が凝らされていて、銃で撃ったりナイフで切>>続きを読む
うーん、題材が陰陽師である必要があったのかどうか
晴明が囲まれて大立ち回りをするシーンは暴力的でなくて雅な感じがちょっとあって面白かった良いアクションだったと思う。
時間が長く感じた
研究所パートと島パートに分けられるかと思うが、島に来た辺りで、何を観ているんだろうという気持ちになれた。
権力とか権力者とかいうワードがたくさん出てきたのはちょっとだけ面白かもしれな>>続きを読む
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コミックスの発刊具合を考えてこのタイミングで見れてちょうど良かった
本当にちょうど2025年1月現在のコミックス進捗のところまで(正確にはそこからちょっとだけ進むけれども)のストーリーだったので、タイ>>続きを読む
求めていなけけれども求められているものを観たような気がする
ゆっくりとしたスタッフロールであったり、雑なサメであったり、意味分からん挙動でとりあえず膝下ぐらいの深さの湖に入ってみる女性だったりはまあ良>>続きを読む
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花子さんが強かった
花子さんみたいなビッグネームに、今作でしか出てこないようなキャラがVSって張り合えるわけがないんだよなあ。
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宇宙人とプレデターを足して割ったようなそれだった
ホラーというわけではなく、モンスター・パニックがジャンルとしては近いだろうか。盛り上がりに欠けたのは、演技とかは置いておいて、捕食シーンが何も怖くない>>続きを読む
女性の悲鳴がうるせえ
レザーフェイスの登場シーンはびっくりしたので、良かった。本当にぬるっと現れて、男性を殴り倒す異形の輩って感じで一気に不気味さが出てきて、ホラー始まったなと思えた。
ラストのチェー>>続きを読む
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やっぱり実写化って難しい
序盤の数十分は原作一巻部分の内容で、あー漫画を現実でやるとこうなっちゃうよねという気持ちで見ていた。漫画だと笑っちゃうんだが、実際の人物がやっている大袈裟なリアクションは中々>>続きを読む
意外と悪くなかった
ストーリーがほぼトイレのみで進むので低予算で済んで良いなって思った。
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やっぱりバディ感が非常に良い
本シリーズで一番の見どころはエディとヴェノムの凸凹コンビの掛け合いだと思う。最初の頃を考えるとヴェノム丸くなったなとは思うが、悪人には厳しくて遠慮なく頭を齧っちゃうのは微>>続きを読む