3D映画として作られたから唐突な3Dメガネのくだり。
スペシャルエディションのDVDにはおまけでアナグリフの3Dメガネが付属されてましたな。
とは言っても出てくるのは後半で、物語はフレディの過去を描いた作品になっており、シリーズも進むにつれてしゃべり付きの殺人鬼というレッテルが貼られているフレディは今度もおしゃべり。
観客と共に楽しもうという劇場見る際には楽しめたかもしれないが、『スパイキッズ3-D』といい家庭で見るにはアナグリフ式の3Dは辛すぎるんよ…
13金もジョーズも通って来た道ではあるけども…