エルム街の悪夢/ザ・ファイナルナイトメアの作品情報・感想・評価

エルム街の悪夢/ザ・ファイナルナイトメア1991年製作の映画)

FREDDY'S DEAD: THE FINAL NIGHTMARE

製作国:

上映時間:89分

ジャンル:

2.8

「エルム街の悪夢/ザ・ファイナルナイトメア」に投稿された感想・評価

たい

たいの感想・評価

2.4
シリーズの流れがなくなって!
フレディーの過去を知る場面も!

あと3Dメガネ推し!

このレビューはネタバレを含みます

赤と緑のボーダーニットに茶色の中折れ帽、右手には自家製の鉤爪をキメたお茶目な殺人鬼フレディ・クルーガー(ロバート・イングランド)が血気盛んな少年少女を悪夢の世界に引きずり込んで切り刻む【眠ってはいけない】シリーズ第六弾は、取って付けたようなフレディの娘と取って付けたようなフレディを不死身にする三匹の夢魔の存在が明かされる完結編でありながらシリーズ初の3D映画!つまりそういう事です!

三作目のエドガー・アラン・ポーの引用と四作目の旧約聖書のヨブ記の引用へのオマージュと思われるニーチェの引用の直後にフレディの言葉を流すおふざけに続いて現れる【Freddy's Dead: The Final Nightmare】のタイトルからは【A Nightmare on Elm Street(エルム街の悪夢)】の文字が消滅…
オハイオ州スプリングウッド、動機不明の連続殺人と自殺で未成年者全滅、残された大人たち集団で精神錯乱、ティーンエイジャー1人生存か…という無茶苦茶な前置き…
飛行機の天井がぶち抜けて飛んで行く隣の席のおばさん、その直後、床がぶち抜けて落ちて行くジョン・ドゥー君(名無しの権兵衛)。ベッドで飛び起き、窓を開けると家ごと落下中(ここで魔女のコスプレをしたフレディ登場)。窓から飛び出すとそこはエルム街、柵を飛び越えるとそこは崖、転がり落ちた先には怪しいバス停。バスに轢かれ、フロントガラスに張り付き(ここで運転手のコスプレをしたフレディ登場)、急ブレーキで吹っ飛び、空間に人型の穴を開け、道路の横にあった石に頭をぶつけて気絶(ここでJohnny Lowの【Hold Me Down】が流れる)…というコントにしても笑えないオープニング…
フレディ特製のスーパー補聴器で【スキャナーズ】みたいに頭が破裂するカルロス君、フレディ特製のパワーグローブ(メーカー希望小売価格は1万9800円)でTVゲームのキャラクターのように弄ばれるスペンサー君、そして、自分はフレディの息子だから殺されないと勘違いして巨大な剣山の上に叩き落されるジョン・ドゥー君、という二作目同様男ばかりの犠牲者…
キーアイテムは3D映画なので赤と青の3Dメガネ、退治方法は完結編なので夢の世界のフレディを現実の世界に引きずり出す一作目へのオマージュという名の焼き直し…三匹の夢魔と契約したから不死身だった話はどこに行ったんだよ!

とりあえず、一作目が初出演作だったジョニー・デップが恩返しのためにカメオ出演したフレディにフライパンでぶん殴られるシーンだけ見ればいい!

シーンに合わせる気が全くない選曲もイカれてました…
あな

あなの感想・評価

2.5
これまで観てきたシリーズの中で圧倒的に酷い作品。まずストーリーがメチャクチャなのは置いといても、作風がうんこ。ハチャメチャしている作品は好きなほうだけど、今作はやりすぎ。どういうテイストの作品にしたいのか理解し難い。ストーリーも序盤からよく分からない感じでスタートして、中盤あたりでやっと話の筋が理解できた。まぁだからといって面白くなったわけでもないんだけど 。フレディの過去とか娘とか、今更言われても明らかに付け足しただけでどうも思わないからなんの要因にもなっていない。
こんなに集中できない作品を観たのは久しぶりだ。
shuco

shucoの感想・評価

2.5
ジョニデが出てるらしいんだけど分からなかった(>_<)
フレディの生い立ちやら奥さんやら子どもやらが出てきたり、エンドロールで総集編が流れたりといろんなものが詰め込まれてたな…
漆原

漆原の感想・評価

2.6
胃もたれしそうな位にもっっったりとした進み具合。実に退屈。
フレディの過去や娘がいた事実が判明するなど後付けスパイスは一応あれど、フレディ登場時の恐怖感や、待ってました!という興奮感は皆無。
バンバン出没するのにキチンとその度に恐怖と興奮を与えてくれるマイケル・マイヤーズ坊やを見習ってほしい。
1作目からフレディは派手で目立ちたがりで自己顕示欲が強かった。そしてウェス・クレイヴンは最初からもう、都市伝説のパロディというかメタフィクションっぽい作りで、唐突すぎるショックシーン、大量すぎる血の洪水に笑うしかない。怖がらせるためでなく、画のインパクトのためにあるような。だから当時としては斬新だったんだと思う。実際、古典的なホラー文脈を解体し、このスタイルがしばらく流行り続ける訳だし。
このシリーズ結構どこまでも面白いねー! 本作はなぜかレンタルしてる間に2回見てしまいました。途中で主人公たちが、まるでツインピークスの中にいるみたいね、って言うんやけど、ほんまにちょっとツインピークスっぽい! 映像も音楽も演出の雰囲気も結構似てる気がする。本作は、フレディには実は子どもがいて、まだ生きてるその子の夢の中で復活してるってことになってます。オープニングがちょっとカッコいいポップなロックチューンで、タイトルの出方も久々にいい! 最初、ジョンという男子が悪夢見まくって朦朧としてるとこを、警察に麻薬常習者と思われて、少年院に入れられるんやけど、そこの女カウンセラーがジョンと同じく、エルム街の昔のフレディの家庭風景の夢を見てるもんやから、ふたりでそこに行ってみましょうって展開に。そしたら、乗ってきたバンに、少年院の他の問題児3人もコッソリ乗って来てて、あんたらは院に帰りなさい!とカウンセラー。仕方なくバンで帰ろうとする3人が、お目目しょぼしょぼ眠くなって立ち寄った先が、何と! フレディのお宅。御愁傷様になるやならぬや。この3人の過去が1人ずついろんな形で明らかになってくの面白いし、フレディが、出自のせいで苦しまねばならなかった悲惨な過去も明らかになったりと、結構ストーリー性が高いのも良さのひとつ。で、一番のお楽しみであります、みんなの殺戮方法については、黒板きぃきぃ頭ドッカーンがいっちゃん見てるこっちもひいいいいってなったね。けど、ゲームの世界に入って穴に落っこちちゃったよね死、空から落ちたら剣山待ってたよね死などは、まぁこのシリーズならスタンダードのレベル。一応、本作が一旦の完結編ということで、最終的にはフレディの脳内に入ったりこねたりして、トドメをさすのだが、最後はおー、それでそう殺すか、と、ちょっといい殺し方でした。フレディ演じるロバートイングランドが、ある男の子を殺して魂を吸い取った(?)あと、この上なく幸せそうなカワイイ顔してたのに、ものすごくホッコリしました。さて、お次は1作目を監督したウェスクレイヴンの復帰作にして、いよいよホントの最終作! 楽しみ!
ymmtdisk

ymmtdiskの感想・評価

2.5
未成年者矯正施設で働くマギーは、施設に連れられてきたジョンと出会い、自分が見た悪夢がジョンのそれと酷似していることに気づく。
ジョンが持っていた新聞の切り抜きを頼りにスプリングウッドを目指すが、その車の中には脱走を計画していた3人(トレイシー、スペンサー、カルロス)が潜んでおり、彼らも悪夢に巻き込まれてしまう……というお話。

フレディがなぜフレディとなったのか、その理由が明らかになる。前作からの設定の継承はなし。
可もなく不可もない内容であったが、トレイシーがまあまあかわいかったので良し。
施設付きのドクター、ドックの顔が既視感あったんだけど、調べたところエイリアンでパーカーを演じた人だった。
あと、ジョニー・デップがちょい役で出演している(1作目にも出ていた)。
1〜5までの設定ガン無視!?フレディに家庭があって娘もいた。とりあえずフレディは自分の子であろうともエルム街に住んでいた子供達絶対殺すマンって事なのか。そして3D上映だったらしいけどあの3Dメガネをかける所で観客もかけるの?だいぶそこまで長くない?エンドロールのフレディ面白懐古シーンはよかった
Alabama

Alabamaの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ6作目。

カウンセラーのマギーが悪夢に悩む更生施設の少年らと共にフレディと戦う。

悪夢の描写がヤバい。どんどん広がってく地図とか、夢加減が絶妙。めちゃくちゃ薄気味悪くて最高。
ジョニーデップがひっそり出てる!
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