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ガルボトーク 夢のつづきは夢…の映画情報・感想・評価・動画配信
ガルボトーク 夢のつづきは夢…を配信している動画配信サービス
『ガルボトーク 夢のつづきは夢…』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
ガルボトーク 夢のつづきは夢…が配信されているサービス一覧
ガルボトーク 夢のつづきは夢…が配信されていないサービス一覧
ガルボトーク 夢のつづきは夢…の評価・感想・レビュー
ガルボトーク 夢のつづきは夢…が配信されているサービス一覧
『ガルボトーク 夢のつづきは夢…』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
ガルボトーク 夢のつづきは夢…が配信されていないサービス一覧
『ガルボトーク 夢のつづきは夢…』に投稿された感想・評価
たかちゃんの感想・評価
2025/05/04 11:33
3.6
余命僅かな母親の願いは、ガルボに会いたい…。息子は東奔西走してガルボを探し回るが…。単純なプロットだが、引き付けられる感動作。
俳優座シネマテンにて
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20052010の感想・評価
2024/12/01 17:53
-
『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』(2019)でさえない中学教師が別の世界線で人気ピアニストになっている妻に近づこうと策を弄するのを見て本作を思い出した。余命短い母のために、母が憧れ続けたグレタ・ガルボに何とか接触しようと奮闘する息子の話。
高級食料品店のアルバイト配達員としてガルボの自宅に入ろうとしてつまみ出されたり、ガルボの別荘があるという噂を聞いてNYからロングアイランドかどこかに船で出かける途中にゲイの男に親切にされたりといったエピソードの数々が好ましく、クライマックスも良かった。
「ガルボトーク(Garbo Talks)」というタイトルは、ガルボが1930年に初めてトーキー作品(『アンナ・クリスティ』)に出たときの「ガルボが喋った!」というキャッチコピーと、本作のクライマックスで起こったことをかけている。
『十二人の怒れる男』(1957)や『旅立ちの時』(1988)で知られる社会派シドニー・ルメット監督による小品だが、母はやはり正義感の強い活動家として描かれている。
いくつか前のレビューに「俳優座シネマテン」という記述があって思い出したが、私も確かにそこで観た。2025年に閉館する六本木の俳優座劇場では、かつて演劇の終演後の午後10時から映画を上映していた。
http://orange.zero.jp/narabu/lateshow.html
に1981年から23年間にわたるラインナップが載っており、これによると本作は1986年9〜10月に上映されている。おぼろげな記憶だが、映画の直前までやっていた芝居(オンシアター自由劇場?)のキャストが上映前に舞台で何か喋ったような気がする。
この頃、レンタルビデオはあったがシネコンはまだほとんどなく(川崎チネチッタの開場は1987年=『男女7人秋物語』)、配信も当然なく、名画座はまだまだあったもののわりとカビ臭く、その中でシネマテンには独特の存在感があった。
シネマテンについて検索すると、「ある世代にとって六本木とは『俳優座シネマテンと青山ブックセンターとWAVEがある街』だった」という記述があり、WAVEにはシネ・ヴィヴァン六本木もあった。私も「ある世代」に属するようだが、今やこの3つともなくなった(なくなる)わけだ。あと、日本ハムファイターズの事務所もWAVEと青山ブックセンターのすぐ近くにあったが、これも当然今はない。
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AONIの感想・評価
2023/02/01 22:36
4.0
母親の人生の節目にはいつもガルボがいた。 映画内での彼女の扱いはキリスト並み。 それにしても、なんて親孝行な息子なんだ!
グレタ・ガルボの恋人役として有名な(実際に交際していたと噂されている)俳優ジョン・ギルバートから取って“ギルバート”と名付けられた主人公が、グレタ・ガルボを捜し求めて行くという設定からして、映画マニアにはウハウハです。
これから生きてゆく中で、自分の人生を振り返った際に、好きだった映画スターや多くの名画を思い出すことだろう。彼の母親の場合はグレタ・ガルボの作品だった。そういう思い出に残る名画にたくさんめぐり合いたい。
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