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小さな命が呼ぶときのpierのレビュー・感想・評価

小さな命が呼ぶとき(2010年製作の映画)
3.6
ポンペ病を患う娘と息子を持つ父親が、偏屈な研究者と共に財団を立ち上げて新薬を開発する。
限られた時間を家族で過ごすか、一か八かの夢に賭けてみるか。
公私混同だと言われてようとも、親としては当たり前の行動。
少女の目に力強い生命力を感じた。
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