素晴らしき哉映画

世界最速のインディアンの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)
4.0
ユタ州 ボンネビル・ソルトフラッツ
⇒改造したインディアン

この人の頑張りが、自然と応援したくなります。生きがいのあることに向かって、成し遂げるのは素晴らしいと思いました。

バートと少年(トム)の会話や表情を見れば、なんか良いなぁって。それとバイク対決した若者のちょっとした対応もね。
アメリカでのベッドは笑えたwあれは必要あるんですかね?
宿泊の受付の人(ティナ)との話もみて、バートが最速というタイトル通りだけではなく、人柄も多く見れます。
この先も目的の場所まで何人もの人と会い続け、なんかほっこりしますね。
それが応援したくなる気持ちになっているのかもしれません。

最後の説明もすごいことだと思わせる偉業。
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アンソニー・ホプキンス♠バート・マンロー

📍コルク栓

2回目