世界最速のインディアンの作品情報・感想・評価

「世界最速のインディアン」に投稿された感想・評価

Tetsuya

Tetsuyaの感想・評価

4.2
「危険は人生のスパイス」
「走る5分は一生分の人生に勝る」

誰よりも早くバイクでカッ飛ぶことを夢見て、自分を信じ、そして周りの人を巻き込んで(笑) 夢の実現へと突き進んだオーストラリアのスピード狂バート・マンローの半生を描いた実話。
ラストのボンネビル・ソルトフラッツを愛車インディアンで疾走する姿は本当に危なっかしいというか勇ましいというかw
夢を持ち続けて生きることの大切さを、この作品から教わりました。

「顔はしわくちゃだが心は18歳のままさ」
って目をキラキラさせて言うバートが素敵でした。
黒のレザーシングルライダーズ着たアンソニーさんも好きです✨
kanz

kanzの感想・評価

4.0
60年代、ニュージーランドからアメリカ・ネバダ州にあるボンネビル・スピードウェイに参加するお話.インディアンと言うのはバイクメーカーの名前ね!

世間知らずのおじいにアメリカはとても優しい!登場人物全員善人と言うサザエさん的な映画でほっこりします!そしてバイクに乗りたくなる
道中、ネイティブアメリカンに「何故バイクに乗るのか?」と聞かれた時の返しがカッコええね
あゆ

あゆの感想・評価

3.0
一生より充実した5分だ!
夢を追わない奴は野菜と同じだ!

って言葉に重みがあった。自分もやりたいことはしっかりやりきろうと思った!!
観た後とりあえずバイクぶっとばしたくなる。
orangeloop

orangeloopの感想・評価

3.5
バート・マンローは1899年に生まれ、1978年没

「走っているときの5分は一生に勝る」

バート・マンロー 68歳でボンネビルに挑戦
インディアン・モーターサイクルで速度記録に挑戦する

ボンネビル・ソルトフラッツはソルトレークで
世界中から最速を目指してスピード狂が集まる

バート・マンローは新記録に挑戦するため
ニュージーランドのインバガーギルから
「ボンネビル・ソルトフラッツ」へ、
インディアンと一緒に出発した
人が良くって、すぐに騙されたりして
大丈夫なのかと別の意味でハラハラしちゃってたのですが

走り出したら、すごいのなんの…
体ごとそのままがミサイルみたいに飛んでいく
かなりきてる‼
走りながら足、燃えてましたぁ‼
最初に購入した古式改造バイク インディアンで
いきなり最速記録時速295.44km
非公式では時速331kmを記録

バート・マンローの最強な記録は
その後も破られることはないって、すごい!
まひる

まひるの感想・評価

5.0
老人がやんちゃしてる映画。
死ぬまで楽しみを見つけようと思えるかも。
ロードムービーの中でもオススメの1本。話は勿論のこと、アンソニー・ホプキンスが素敵。レクター博士のイメージが強かったが、完全にイメージを払拭して、魅力的なお爺ちゃんになりきっている。

このレビューはネタバレを含みます

様々な「あ〜これ後々に火種になりそう〜!」な伏線が全てブラフで、結局何事も起こらずに無事グッドエンドとなるのがとても印象的
fusemasa

fusemasaの感想・評価

4.6
終始笑顔が溢れる最高の映画。

ずーっとポジティブな主人公バートの魅力に出会う人たちはことごとく引き込まれて最終的にはみんなで彼を応援してる。
すんごい温まる。
見た目はおじいちゃんもいいとこで心臓が弱いくらいなのに精神年齢は20歳くらい。
アンソニーホプキンスのキュートな演技にずっとほっこりさせられる。

"夢を追わない奴は野菜と同じだ"
それは逆に野菜に失礼な気がするけど彼が言うんだから説得力がある。
途中どんなに困難な状況になっても持ち前の人の良さと魅力で乗り越えていく様がまた愛らしくたくましい。
こんなおじいちゃん、っていうかこんな人間になりたいものですねぇ。
シュー

シューの感想・評価

4.2
レビュー評価高いのが納得です。
面白い!安心して観れます、お勧め!

ニュージーランドの田舎のお爺さんアンソニーホプキンスが
25年間夢にまで見た、アメリカのソルトフラッツまで自分のバイク
で最速を出す挑戦をしにレースに出場する為、旅に出発するというお話。

近所では、変わり者で厄介な爺さんだなーというキャラクター。

前半、ニュージーランドからソルトフラッツまでの長旅。
後半レース!
前後半それぞれ、濃厚な出来事盛りだくさんで面白い。
特にソルトフラッツに着いてからが見もの。

手作りの古〜いオンボロのバイク vs アメリカの最先端のレースカーでチームで出場している若者たち。
まさかの実話だとはエンドロール前に知りました。



彼はいつも当たり前のように他人に頼ります。
自分の村でも、アメリカの旅でも、レース場でも・・・
それが全然厚かましくなく爽やかなんです。

当たり前のように他人に頼る壁のなさ、
他人に迷惑はかけれない!
ほっといてくれ!
騙されないぞ!
というような独り善がりの感覚が全く無いのが彼の強さで、
故に他人から善を自然に引き出している様な感じ。。。
彼の周りに温かい交流が次々出てくるのが面白くて、ほっこりさせられます。

彼の周りの沢山の友人や新しい出会い、
子供、女性、LGBTの方、ベトナム戦争の若い米兵、アメリカの先住民族、取り締まってきた警官etc
その中で、彼は誰に対してもいつも紳士的に丁寧に接します。
時には、手を出して挨拶、ニュージーランドから来たと自己紹介。

映画の最後にはすごく魅力的なお爺さんに映っていきました。

「夢を持たない人間は野菜と一緒だ」この言葉が胸に残りました。
yukihira

yukihiraの感想・評価

3.9
チャレンジするのに何歳になっても遅すぎることはない、と思わせてくれる感動作。

レクター博士とは打って変わって、本作のアンソニーホプキンスの主張しすぎない自然な演技も好き。
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