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『ピアコル』に投稿された感想・評価

4.0
2026年2月 「1950年代韓国映画傑作選」

朝鮮戦争終わってすぐなんですよ・・「これを撮ろう!」って思えることが凄いし、さすが映画人ってことなんでしょうね。

パルチザン:
いまや調べればポンと出てくるでしょう。朝鮮戦争は同じ民族の間で起きたイデオロギーの対立。別に北の人だから南だからではないので、南にいても金日成に傾倒する人はいたんでしょうよ。日本でだって戦時中に日本に来た人々(現在日本人が在日と呼ぶ人たち)にだって北こそが素晴らしいと当時思ってしまった人はいたわけです。
そして、当時 民族解放軍に入ってしまった方々は、多く智異山(ちりさん)に残り戦っていました。
・・ざっと言うとアメリカ側は朝鮮戦争下でもうギリギリまで、追い詰められたんです。ソ連側が半島の9割支配するようなところまでいっていたのに、仁川(いんちょん)作戦からグイグイと38度戦合意まで跳ね返すんですが、そのさなか智異山には不幸な人々が残されてしまった。

食糧もない山で、近くの村を襲うわけですが、メンバーの出身の村に行きその母をも殺すわけです。そして間も無く同じ民族の軍によって駆逐されていく、寂しい話です。
後に「南部軍」だったかな?やはりパルチザンの話が映画になっています。

画が良いんですよ‼️
モノクロでも、その構図はすごくセンスを感じます。そもそも稜線だったり夕陽だったり美しい風景があるので、うまくカメラを向ければ素晴らしいショットになります。

<997>
50年代の韓国映画が観れるだけでありがたいので今回の特集の作品の内容にはそんなに期待はしていなかったがなかなかどうしておもしろい
どういう映画なのか予備知識もなく観始めたので最初混乱したが製作者側や観客にとって悪とするべき陣営を登場人物として扱っているという少し変わったプロパガンダ映画、韓国側の映画なので当然かもしれないがパルチザンと呼ばれているものを悪として扱っている映画は余り見たことがないかもしれない
解説にも反共論争に巻き込まれたとあるので作者的にはおそらく敵か味方かみたいに単純に割り切れる問題以上の含意があるのだろう

徹底的な取材で脚本が書かれたとあるが途中まではかなりおもしろいのだが、おそらくそうした取材された脚本から大きくはなれていく後半の隊員の死をめぐる流れが中心になってくる辺りで少し話がめちゃくちゃになってくる
この辺りから黒澤明の羅生門やモロッコのラストの砂漠のシーンなどの引用なのかなとおぼしきシーンが頻繁に出てくる(下駄じゃなくて下着が流れていくのは姿三四郎?)
これらのシーンがなんとなく後半のまとまらなさを誤魔化すためにされた引用なのか、これらのシーンの引用がしたいがために後半がまとまらなくなってしまったのかが多少気になった
3.1
「コミュニティシネマフェスティバルVol.1 日韓映画館の旅」の関連企画「1950年代韓国映画傑作選」の1本。

朝鮮戦争の休戦後も南側に残り抵抗を続けたパルチザンを描く。政府と軍から支援を受けて製作されたが、パルチザンの苦悩を人間的に描いたことが問題視された…とのこと。

仲間のためという考えはあまりなく、「党」のため、金日成のために行動し、少しでも規律を逸脱する者がいれば容赦なく殺していく。
その中でも、男女混成隊の中でレイプに及ぶ者、パルチザンの活動に疑問を抱く者、模範的に見えてより人間的な部分を裏に隠している者など様々な感情が見える。北側の人々の人間味が見える部分を映しているのは確かに興味深かった。

今回は本作しか観れなかったが、50年代の韓国映画を観れる貴重な機会がまたあれば、積極的にアクセスしたいと思った。