桃尻

民族の祭典の桃尻のレビュー・感想・評価

民族の祭典(1938年製作の映画)
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2017(145)
『ドイツ映画零年』を改めて捲ると、美に対する仰角の撮影はリーフェンシュタールにとって絵的にも精神的にも正しい構図だという事が書いてある、正にそれなのだと思う
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