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男と女のhepcatのレビュー・感想・評価

男と女(1966年製作の映画)
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映像も音楽も美しい映画だった
配偶者と死別した男女の大人の恋愛映画

最初の方は情熱的に早いテンポで描かれていて、最後を綺麗にまとめてきたな〜

文学家の先輩に観てみなよって言われて観たんだけど、本当に白黒とカラーの相関性がなかった!笑

最後のシーンなんかわかるなぁ
死別した関係の人はいないけど
何かが脳裏に浮かんで、急に冷めたり冷められたり、、、
失ってから気づいてね…
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