イーストウッド作品って心が温かくなるから好きだなぁ
なんか観た後にいい映画観たなぁ〜って感想になるんだよな
しがないサーカス一座の座長をしているイーストウッドだが、困っている仲間を引き入れ人生を預かっていた
ただイーストウッドのアシスタントの女の人は、少し危険でいつも辞めてしまう
そんなところに資産家令嬢が連れて来られて、アシスタントとして参加させられてしまう
仲間からは、貧乏神として煙たがれていたが、イーストウッドだけは認め仲間として参加させていた
まるでバグダッドカフェみたいな話だった
だんだん彼女が仲間にも溶け込み、少しずつ成功していく姿が良かったな