csm

運命の女のcsmのレビュー・感想・評価

運命の女(2002年製作の映画)
5.0
一家団欒の扉を開ければ強風、足元もおぼつかないダイアン・レインを迎えるオリヴィエ・マルティネスの迷路のような部屋、それぞれが纏うニット、デニムと素肌の隙間から忍び込むエロス、ラストの信号と車の後ろ姿まですべてが最高。
csm

csm