マシンガンジョー

運命の女のマシンガンジョーのレビュー・感想・評価

運命の女(2002年製作の映画)
3.3
妻側の不倫を題材にした作品。
リチャードギアの真面目で
感情を抑えた夫役はぴったり
だったと思う。
可もなく不可もなくといった感じ。