こめぐ

模倣の人生のこめぐのレビュー・感想・評価

模倣の人生(1934年製作の映画)
3.5
細かい描写がないからこそペオラの辛さが伝わってきたし、幼少期と大人の間の時期が描かれなかったことで、より苦悩が強調されている気がした。
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