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三十九夜のipekoのレビュー・感想・評価

三十九夜(1935年製作の映画)
3.6
グレゴリー・ペックに引き続き、またもや魅力的な俳優と邂逅してしまった。
ロバート・ドーナット、、、

今回の好きな場面は、家政婦の悲鳴に汽車の汽笛が重なるシーン。
このヒッチコック的な(?)表現を眺めていることが、とても好きなのだと改めて感じた。
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