iwashi

人間の証明のiwashiのネタバレレビュー・内容・結末

人間の証明(1977年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

かあさん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね?

西条八十の詩にのせて起こる殺人とはなんとも風情がある。

ラスト、ガイシャの母親が同じくこの詩にのせて犯行を告白するシーンが美しい。

詩の力と松田優作演じるむねすえ刑事の存在感でもって押し切る映画。

観終わった今、あらためて人間の証明とはよいタイトルだなあと思う。

鏡に銃弾を放つシーンはかっこよくて痺れた。


以下、視聴中の感情


キスミーハレルーヤー
優作はよ
ヤスギショー
ハレルヤが死んだ
なんか西部警察みたいなのきたー
優作きたー
かっけえ、渋ぃ
ストーハー
優作イングリッシュ
刑事の会話、テンポおもしろい
ごっつええかんじのコントみたい
雨にうたれる優作の顔笑
人間の証明とはなにかなあ
西条八十詩集
女子みんなかわいい
優作の過去
顔が笑
キスミーは日本の地名かな?
僕、名推理!
悪人なら悪人らしく
雷ピシャーン
刑務所にはいるのが甘ったれか
かあさん、言いますねえ
やすぎきょうこはむねすえの仇か
なんて偶然
居酒屋のおやじの頭笑
むねすえの豆知識カットイン笑う
おたねからの手紙
謎が謎をよぶ
店にいた女の名前は、やすぎきょうこ
刑事さん、やすぎに詩を朗読笑
優作ニューヨークへ
トールジャパニーズガイ
優作、英語しゃべるとき眉毛動きまくり
無理くりカーアクション
あー、撃ったよきょうへい
乾杯も渋い
鏡に発泡!渋い!
こりゃかっけえ
やすぎ大賞笑
それどころではない
あの子は、私の麦わら帽子だったんです
いきなり、風が吹いてきたもんだから
だけど、とうとうダメだった
ママ、僕がそんなに憎いかい?
生きるとは、麦わら帽子を失うこと
謎拍手
ケンも刺されるんかい!
なにこのラスト笑
iwashi

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