勝沼悠

バビロン A.D.の勝沼悠のレビュー・感想・評価

バビロン A.D.(2008年製作の映画)
2.3
 近未来、傭兵の男が宗教団体の施設から少女をアメリカに連れていく仕事を請け負ったことから、大きな争いに巻き込まれていく。
 
 かなり大きな世界観のSFのようなストーリーだが、残念ながらそんな感じがあまりしてこない。話が終盤に急に展開していく。
 ヴィン・ディーゼルの無駄遣い感がした。
勝沼悠

勝沼悠