ヴィン・ディーゼルを初めて知った映画
モンゴルにある修道院
カザフスタン、ロシアを経由してベーリング海峡へ
さらにアラスカからN.Yに
傭兵トーロップがオーロラを連れていく
彼女は人類存亡のカギを握る特別な能力を持っている
戦争によって大敗したセルビアに身を
潜めていたトーロップ
近未来の街は、いつでも戦闘状態で難民が増えている
食料も少なくて
兎を背負って、剥いて焼いて… ワイルドです‼
トーロップはちょっと扱いが乱暴で、かなり雑
でも「地球を救う」というテーマだからか
ちょっと照れ隠しっぽくて好きです
仕組まれた陰謀 隠されたオーロラの秘密
ヴィン・ディーゼルが冗談じゃねぇってぼやいています
ノーライト派の狂信的な教祖様
シャーロット・ランプリングが相変わらず
氷のような冷たい目でオーロラの力を利用して
地球の未来の実権を手にしようとしている
「さざなみ」のラストの表情が今でも忘れられない
スノーモービルの宙返りかっこいい!
ミシェル・ヨーも出てました
ヴィン・ディーゼルがひたすらかっこいい映画