じう

プラトーンのじうのレビュー・感想・評価

プラトーン(1986年製作の映画)
3.5
何のカタルシスもなく、ただ淡々と無意味に人が死ぬ映画だった。もはや人間が愚かなのではなく、愚かであることが人間の生物的特性なのではないかと深いため息が出るが、そういう事実を定期的に摂取することは大事なことのように感じる。
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