加藤幸治

プラトーンの加藤幸治のレビュー・感想・評価

プラトーン(1986年製作の映画)
5.0
全編を流れるバーバーのアダージョが、戦争のすべてが葬式の過程としてしか描き得ないことを物語っている。不朽の名作。
加藤幸治

加藤幸治