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モネと時間旅⾏
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目次

モネと時間旅⾏の作品紹介

モネと時間旅⾏のあらすじ

ノルマンディーの草原に、⻑い間、閉ざされていた古い屋敷が佇んでいた。相続の権利を持つのは、⾯識のない30⼈以上の⼀族。⼟地開発のために屋敷を売るように迫られ、パリで暮らすセブ、アブデル、セリーヌ、ギイの親戚4⼈は、⼀族を代表して屋敷の調査をすることに。やがて、屋敷の中から印象派の作品らしき絵画や、先祖アデルの⼿紙や写真を⾒つける。19世紀にノルマンディーからパリへと旅をし、ベル・エポックの時代を⽣きた、謎の⼥性アデル。 彼⼥と絵画にまつわる秘密が解き明かされたとき、過去と現在、理想と現実が出会い、それぞれの⼈⽣に新たな扉を開くー

モネと時間旅⾏の監督

セドリック・クラピッシュ

原題
La venue de l'avenir/Colours of Time
製作年
2025年
製作国・地域
フランスベルギー
上映時間
126分
ジャンル
コメディ恋愛
配給会社
セテラ・インターナショナル

『モネと時間旅⾏』に投稿された感想・評価

4.0
"パリで学ぶことがある気がするの"
モネと時間旅行🇫🇷、本当に素晴らしかった。1895年と2025年をシームレスに行き来するユニークなタイムスリップ作品。もし時空を超えて偉人に会えたら…という私たちのロマンを、極上の映像美で叶えてくれる。何より胸熱なのが、歴史を彩る天才たちの登場。フェリックス・ナダール、ベルト・モリゾ、ピサロ、ドガ、シスレー、セザンヌ、ルノワール、ヴィクトル・ユゴー、そしてクロード・モネ!『モネの印象、日の出』の空気をそのまま閉じ込めたような、光と色彩に溢れるカメラワークは、まさに動く絵画。

『パリのどこかで、あなたと』の繊細な群像劇で完全にセドリック・クラピッシュ監督のファンになったけれど、本作の人間への温かく自然な眼差しも最高。そして主演のスザンヌ・ランドン。『スザンヌ、16歳』からずっと大ファンだけど、笑うとクシャッとなる彼女の素朴な美しさと佇まいが、現代と過去を繋ぐ主人公にこの上ない説得力を持たせている。「引き受けたら、字を教えてくれる?」こんなピュアな言葉に胸キュンしてしまった。リュシアン役のヴァシリ・シュナイダーの笑顔も、生きていてよかったと思わせてくれるほどの魅力。

「30人の相続人」というミステリアスな要素や、芸術と家族の記憶を辿る抒情的な本筋の一方で、絶妙なユーモアも健在。女子トイレに紛れ込んだおっさんが「私がここにいるのは用途があるからだ」とか堂々と言い訳してるシーン、めちゃくちゃ面白かった😆

『ミッドナイト・イン・パリ』のような魔法めいたノスタルジーを持ちつつ、決して感傷的になりすぎない。田園風景とパリの美しい街並み、それにそっと寄り添う優美な音楽。すべてが作為的ではなく、とても自然に呼吸している。
芸術への深い省察と、世代を超えた繋がりを祝福する現代フランス映画の真髄、愛おしく感じる作品でした。Fan's voice様試写会ありがとうございました🙏🙏
Fan’sVoiceさんのオンライン試写会にて鑑賞。

過去に生きるアデルと現代の一族。屋敷に遺されたものを巡り、時を越えて人々の人生が繋がるのが面白い。モネをはじめ著名人の登場にもワクワクした!
美しい絵画やパリの風景も印象的。過去を辿ることで、今まで見えなかった自分や家族の姿が見えてくるのかも!好き🎨

セドリック・クラピッシュ監督作は何か好きやわ。
3.4
パリに旅行で3回行ってますがオランジェリーのモネの睡蓮が観たくて3回とも行こうとしたのに改装中や他の美術館の貸出なので観れず…映画で観れるとは😭

とても素敵な映画でした

過去と現在
1895年と2025年
絵画と写真
祖先と子孫
母と娘
そしてファミリー

過去では1人の女性の物語
現在では祖先の残した絵や写真を辿る物語
過去と現在がシンクロしながら交互に進んでいくストーリー
ラストに向けて点と点が繋がっていく面白く優しく素敵な作品でした

アフタートークでは
モネの絵が好きな人なら色々気付ける構図などがあると言う事でモネ好きなら堪らない映画だと思います

『印象・日の出』のフォーカスしたチッチッチッのシーンはとても素敵でした

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