みむさんさんの映画レビュー・感想・評価

みむさん

みむさん

スクリーンで鑑賞したものを遡ってせっせと記録中。DVD/Blu-ray鑑賞したものは後回し😅特に記載がないものは一般公開または一般試写で鑑賞したものです。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.8

パンクでスウィートなラブストーリーにSF混ざって楽しい映画だった。最高に狂ってて壊れてて可愛らしいエル・ファニングとニコール・キッドマンだけでも十分だけど、その他あっち側の方々の描写がぶっ飛んでてもう>>続きを読む

アンダー・ハー・マウス(2016年製作の映画)

2.3

予想以上に官能映画的だった。エリカリンダーは確かに「イケメン」だった。しかし私はあの彼氏がかわいそすぎやしないかとそっちに同情しっぱなし。でもよく考えたら、この設定を除けばそういう話は映画でも現実でも>>続きを読む

家族のように(2017年製作の映画)

3.7

子供がほしいと願うのは悪くないことだけど、理性・倫理心を失いその願いが歪んだ方向に向かうと…?これ医師ってのがまたね…なんとも言えない気持ちになりました。子供の幸せとは一体なんなのかとか、アルゼンチン>>続きを読む

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.0

相当前にソフトで観たきり、今回爆音上映で。古さを感じないのがスゴい。レプリカントの憂い悲しみのようなものを感じつつ見ていたら、あのレプリカントがルトガーハウアーだったと今更気づく。若き日のハリソンも良>>続きを読む

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.0

このシリーズ関連作、求めていたものがそこにある感じが好き。オーソドックスでありながら、過去作等との繋がり・接点しっかり。初見でも楽しめるけどシリーズファンへの見せ所欠かさない。アナベルの造形その他も丁>>続きを読む

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.5

個人的には1がツボって2があまり…だったのでどう〆るのかと思ったらそうまとめたのか!って感じ、面白かった。大佐のあの立場になるまでの経緯、シーザーの心情を考えると見てるほうも複雑。こうやってあそこにつ>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

3.7

当人たちはさぞ辛かっただろうと思うのだけど、それでもめげずに頑張る姿には頭が下がる。その姿を見てくれている人が、認めてくれる人がいるっていうのはとても良いことだなあと。差別に耐えた上での栄光話だけど、>>続きを読む

ヴェンジェンス(2017年製作の映画)

3.2

原題にあったラブストーリー的副題を邦題につけなかったの正解だと思う。
序盤こそこのおかーちゃん自業自得ではとか頭よぎったのだけど、その後の仕打ちがあまりに酷すぎるし、犯人がめちゃくちゃムカつくので、よ
>>続きを読む

バッド・ウェイヴ(2017年製作の映画)

3.0

ウィリスさんが連れ去られワンコのを助けるべく奔走。ゆるかったー。探偵やってるけど、ワンコ第一。全裸はあるわ女装はあるわで、なんだかんだで笑ってしまった。アクションはほとんどなかった気がするけど。つるっ>>続きを読む

ポルト(2016年製作の映画)

2.5

わたしこれエロ描写なしの「LOVE」みたいに見えちゃったんだよねえ。あとフランス人とアントン君の恋愛映画前にあったような!?でデジャヴ感がすごかった。まあアントン君繊細な演技でとてもよかったけど、なに>>続きを読む

バチカンで逢いましょう(2012年製作の映画)

3.5

ばあばのローマ珍道中に女三代の秘め事なども含め、予想外に楽しい映画だった。主演マリアンヌのあのルックスはずるいわ(笑) ほんとまるでゆるキャラ、ヘドバンかます姿は見ててお茶噴きそうに…(笑)ばあばの作>>続きを読む

(2013年製作の映画)

3.0

これリメイクだったのね!てか随分ストレートな邦題w 恐ろしい一家だわ。想像しただけでお腹下すこれ…。シチューだってまじで不味そうだしなw 中盤くらいまでのなかなか恐ろしく美しい画ヅラと、クライマックス>>続きを読む

スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!(2012年製作の映画)

2.5

マサラマッチョ祭だった。学園恋愛話に、サラブレット御曹司と雑草魂イケメンのライバル物語、さらにはBL要素もかいま見える映画でした。ノリノリダンス盛りだくさん、サッカーシーンまでもあって、ハイテンション>>続きを読む

ニューヨーク 冬物語(2014年製作の映画)

3.0

なんか不思議な映画でしたなあ。ラブストーリーにファンタジーも入り、話も広がりそうで広がらない感じ。世紀をまたいだ男の物語とゆー感じかね。コリンファレルは白馬に乗って登場するし、ラッセルは突然アレだし、>>続きを読む

みつばちの大地(2012年製作の映画)

3.0

みつばちの神秘的な生命とかそーゆーのかと思いきやこれまったく逆視点というか、ハチの生態とゆーよりビジネス視点でハチを描くドキュメンタリー。ハチも家畜みたいなもんですねホント。ハチと人間の現実をつきつけ>>続きを読む

チェンジング・ハーツ 家族の絆(2012年製作の映画)

2.8

故郷を離れていた息子がとあることで実家に帰り直面した現実。悪役と思われる登場人物パンチなく、キャストに華がないのが残念。美味しい所をもってったミュージシャンは本物だったらしい(知らなかったけど)。すっ>>続きを読む

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

3.6

旬な設定を取り入れた群像劇。誰もが一歩間違うとああいう風に…という可能性があるだけに、身近な恐怖だし、親子や夫婦の稀薄な関係がもたらす影の部分を見せつけられたような感じで辛い。それぞれの人がどんな結末>>続きを読む

旅情(1955年製作の映画)

2.5

名作だけど自分には響かない、の典型だった。旅先でのつかの間の恋を描き、「ここで帰らなきゃ帰れなくなる」の一言につきる作品。この時代に観たら感想は違うかもしれない。少なくとも「今見ても面白い」とは思えな>>続きを読む

マンデラ 自由への長い道(2013年製作の映画)

3.6

マンデラ嫁がまったく老けないのが不思議だったけど、長いドラマをよくまとめた、と思った。他作品で端折られたところも描かれ、抑揚がなくとも波乱の人生見ごたえありました。エンディングのU2で涙腺崩壊。「マン>>続きを読む

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.0

タイムスリップに過去作との絡みもちょくちょく。だけど、前半が特にテンポが悪い気がしてしんどかった。マカヴォイはかっこよく、ファスが出てきてからは一気に面白くなった、という印象。思いの外話が広がらないの>>続きを読む

闇のあとの光(2012年製作の映画)

3.8

赤いアレももちろんなんだけど、とあるシーンに頭が整理できずにいる。いやあ、いろいろ想像力を掻き立てられる映画でした。美しい画ヅラとあまりに生々しい姿に少々混乱するも、終始引き込まれる作風は何だ!?画面>>続きを読む

罪の手ざわり(2013年製作の映画)

3.5

急激に発展していく国家の片隅に取り残された人々を描く。現実に絶望し覇気もなくした者たちの悲痛な暴走が見ていてどギツイ。やりばのない怒りの矛先がさらに怒りを生むという。社会が怒りを生み人の心が病んでいく>>続きを読む

カニバル(2013年製作の映画)

2.8

なるほど、猟奇シーンを排したからこういうことになったのか。それゆえ主人公の男がいかに異常であるかは微量の言葉と直接的に描かない捌きシーンのみで。その分ラブストーリーに時間が割かれるわけですが、これがイ>>続きを読む

マドモアゼルC -ファッションに愛されたミューズ-(2013年製作の映画)

3.0

カリーヌの生き生きした姿は本当に魅力的。ファッション誌の裏側というよりカリーヌ密着取材的な。フランコやらバトラーやら映画俳優ちらり映り込み探しも楽しい。そしてやはりトムフォードの多才さと佇まいの素敵さ>>続きを読む

美しい絵の崩壊(2013年製作の映画)

3.0

なんか、画ヅラ的には美しいんだけど、この二組の親子…もうね、「それかよ…」としか言えなかった。あんなに最小単位のコミュニティでそれはどーなの、と思ってしまった私は作り手の思うツボかしら。息子嫁に完全に>>続きを読む

デンジャラス・バディ(2013年製作の映画)

3.0

サンドラさんのコメディは間違いないな。Mマッカーシーの弾丸Fワード連射トークに、鼻テープ芸に、まー楽しかった。終盤の盛り上がりとちょいとした返しに「おー!」となりますが、それまでホント、マッカーシー独>>続きを読む

ハミングバード(2013年製作の映画)

4.5

すごくいい。今まで観たステイサム出演作でいちばん好き。
戦争PTSDを抱え、軍法裁判から逃亡中の男のつかのまの日常。体と心が今もあの壮絶体験に反応してしまう。修道女との淡い恋愛もあり、克服してくれと願
>>続きを読む

ニード・フォー・スピード(2014年製作の映画)

2.5

カーアクション、特にスピード感とクラッシュの迫力はすばらしかった!ドミニククーパー登場も嬉しいが、それ以外は全裸男の印象しかないよ… スピード感と臨場感を堪能する映画かなー

トカレフ(2014年製作の映画)

3.0

勘違い復讐劇っていう印象。暴走するおとーさん確かに見てて面白いけど、自身の過去がよくも悪くも「先入観」を与えてしまうのね。悲痛であると同時にどこか自業自得と思ってしまった。確かに一丁のトカレフが引き起>>続きを読む

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

4.2

選ばれし者ノア役のラッセル、忠実に「声」に従うというだけじゃないのがハマっている!クライマックスのシーンは鳥肌が出るほどの迫力。有名かつわかりやすいストーリーにアロノフスキーならではのテイストが加わり>>続きを読む

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

4.5

面白かったなあ。ホドさんのあのギラギラ感と子供のように嬉しそうに話す姿。頓挫したDUNEの絵コンテがスクリーンで動き出すのも楽しい。自身の他作品に出演してる息子や愛猫との絡みも微笑ましい。クリエーター>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

リアリティとファンタジーの境界線をさまようような印象すらする物語。ホアキンはホントに器用な役者だと再認識。形は違えど相手を思い尊重しつつ自分もしっかり持って生きるという普遍的なテーマも感じたり。スパイ>>続きを読む

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

2.8

私はちとこれダメでした。すみません。 設定もおもしろいんだけど、なにせ変わり映えのない展開とずっと同じテンションで、睡魔との戦いに…カメラも必要以上に揺れすぎ。トムさん相変わらずかっこいいし、エミリー>>続きを読む

人生はマラソンだ!(2012年製作の映画)

3.5

ぐだぐだおっさんたちが工場のピンチを救うべくロッテルダムマラソンに参加。完走が条件のその大会に思わぬことが。マラソン版フルモンティなんだけど、ラストにやられた。あのシーン、一歩間違うと不謹慎なだけなん>>続きを読む

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

3.0

前作のテイストは引き継いでるものの、今回はアツさよりもバカ試合の様相w エヴァのサービスショットやエロシーンは浮いてる感がハンパない。そして今回のパンイチ×マントの筋肉祭、血飛沫祭はセピア調からグレー>>続きを読む

パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間(2013年製作の映画)

3.2

事件の真相やら犯人諸説というより、事件にいろんな形で関わった人々のドラマ。そう言う意味ではゾディアックと煮てる。FBI、担当医、現場を撮影した人、容疑者とその家族など。事件にとりつかれ、かなり人生にダ>>続きを読む

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