みむさんさんの映画レビュー・感想・評価

みむさん

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ソヴァージュ(2018年製作の映画)

2.8

あてもなく街に繰り出し彷徨、もう後先考えてないようにも希望も持ってないようにも見えたりしたんだけど、街娼として稼いでいるのは生活のためでなく愛を求めていたからなのか。

一歩間違えばすぐに命を失いそう
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馬の嘶き(2011年製作の映画)

3.0

才能はあるのに性格が荒くて損してる馬術の選手とくせ者伝説の馬術トレーナーの、めんどくさい人対決のようだった。スポ根モノまではいかないが、トレーナーのツンデレ・飴と鞭、それに負けてないグラシューズ、なか>>続きを読む

路上のソリスト(2009年製作の映画)

4.0

ロバート・ダウニーJrとジェイミー・フォックスにやられた。泣いた😭

実在のLAタイムズの記者スティーヴ・ロペスとホームレスの天才音楽家ナサニエル・エアーズの話。

自分が親切だと思ってしたことが、は
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.0

日本だけど日本に見えないこのアウェイな感じ。和洋折衷創作時代劇。

サムライ一掃し近代国家を目指す日本にアメリカから送り込まれたネイサン大尉は、サムライと戦うこと、新しい武器のプレゼンをすることが使命
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ワルキューレ(2008年製作の映画)

4.0

これはすごい。
このネタながらトム・クルーズxブライアン・シンガーどうなのかな?と思っていたが、いい意味で予想を裏切る映画。

結末を知ってても、映像が地味でも、アクションも銃撃戦も少なくても、ハラハ
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8人の女たち(2002年製作の映画)

4.0

1つの事件が浮き彫りにする女たちの本性。

ヒッチコックとアガサクリスティーのミステリーを足して2で割ったような物語をオゾン流の独特の味付けをして仕上げたって感じがする。

 フランスの戯曲を豪華女優
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ディアーヌならできる(2017年製作の映画)

3.0

親友の同姓愛カップルのために代理母を引き受けたディアーヌの、お腹が大きくなってから子供が生まれるまでの話。

ちょっと強気な性格といつも明るく笑顔を絶やさない彼女ゆえ、余裕で代理母ライフ楽しんでるよう
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Ricky リッキー(2009年製作の映画)

4.2

リアルとファンタジー半々、かつ、シュール!赤ちゃんは天使!だが羽がグロい😂
これはツボったよね。

リッキーと名づけた赤ちゃん、良く泣く子。ただ単によく泣く子なのか?それとも背中の痛みのせいなのか?
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パリ、恋の診療室(2013年製作の映画)

3.0

中年兄弟2人とシングルマザーの三角関係、というか、同じ女性を好きになる兄弟。それぞれの感情は見えつつも、ドロドロせず、ジタバタしない、大人らしいドラマだった。

同じ職場で仕事のパートナー、しかも兄弟
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永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

3.3

ホラーっていうより悲しいファンタジーだね。

移り住んだ古い建物で子供が見えないものを見るようになり、そして行方不明に。

どうも、母の愛情を描きたかった感じに見えた。最後の行動があまりに極端で自分の
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デビルズ・バックボーン(2001年製作の映画)

3.5

私的には「スタンドバイミー」+「ラブリーボーン」のダーク版の印象。

これもスペイン内戦、子供、命の3つが入ってる。
スペイン内戦のさなか、カルロス少年が身を寄せることになった孤児院。ここにはなんとも
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.5

なんと不気味で残酷なファンタジー。

「不思議の国のアリス」のグロい版+独裁政権下の悲劇といった印象。

スペイン内戦下、厳しく過酷な現実を逃避したファンタジーも明るいものじゃない。
だけどあんな拷問
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

4.0

痩せたトムクルーズがものすごく美しい。

トムクルーズはこの役のために相当減量したそう。その甲斐あって妖艶な雰囲気をかもし出してて、もーのすごく美しい。うっとりする。

原作者は当初トムクルーズ起用に
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ニュー・ワールド(2005年製作の映画)

4.0

テレンス・マリックが実写版ポカホンタスを撮るとこうなる。

素直によかったと思う。

スミスとポカホンタスの恋愛物語だと思っていたが、もう一つの恋愛も。

ポカホンタスはもちろんずっとメインだけど、前
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

ライトなエンタメ映画、気軽に観られるお仕事サクセスムービー、ある程度歳をとると上司目線部下目線共に楽しめる。

こういう上司いるなーなんて思ったが果たしてメリル・ストリープ演じるミランダ編集長は悪魔と
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レイチェルの結婚(2008年製作の映画)

2.8

家族のギクシャクがリアルすぎて。

薬物依存で施設で過ごしていた妹キムが姉のレイチェルの結婚式のため戻ってくる。

キムの犯した過ちが家族の亀裂を生んだようで、そりゃ戻ってきてもすぐにうまくいくわけが
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.0

結末に唖然&空白を脳内補完。

大学時代に意気投合した男女、その後23年を7月15日のみにスポットをあてて描く。

各7月15日しか描いてないので、その間の1年間になにがあったのかセリフで語られる以外
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カプリコン・1(1977年製作の映画)

4.8

これ面白かった。SFかと思いきや、ポリティカルスリラーか!?

宇宙飛行士のプライドと尊厳をズタズタにする政府、都合の良いときだけ持ち上げ、体裁と面子を保つためには手段選ばず。

嘘・偽装のために振り
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.0

スティーブカレル×アンハサウェイのスパイもの。たまにヌケてる整形美女スパイってのがアンにぴったり😂

分析官からエージェントに昇格した男と整形美女エージェントのコンビが面白い。

やることいちいち笑え
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

いろんな哲学的要素が満載で映画として面白いだけでなく、見終わってしばらく考えてしまう。

SF、サスペンス、そう遠くない未来の話だけど、遺伝子によって適合不適合を判断されてしまう世界は、全く同じとは言
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テープ(2001年製作の映画)

2.8

まるでドッキリを見てるみたい。

元が舞台劇とのこと。3人の会話がほとんど。密室。

リチャード・リンクレーターxイーサン・ホークの会話劇は「ビフォア~」シリーズではバッチリきまったけど、ミステリー風
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生きてこそ(1993年製作の映画)

3.0

「人肉で生き残った16人の若者/アンデスの聖餐」「アライブ-生還者-」でも描かれた、雪山に墜落した旅客機の乗客の極限のサバイバル。

もっと過酷で壮絶なものを想像してたがこれ見る限り意外と元気😅不謹慎
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.3

前作から9年後、パリの書店で再会する二人。

しかも予定していたわけじゃないから、ジェシーが飛行機に乗るまでの時間しかないという。

今回も会話だけで楽しめる超ナチュラルドラマ。しかも設定が出発までの
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.3

まるでアドリブ、本物のカップルのような会話劇。

まるでカップルに密着撮影で映画を観るという感覚にならなかった。
それだけナチュラルなのがすごい。初見時はこーゆー映画もあるんだなぁ、と思った記憶。
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ブロークン・フラワーズ(2005年製作の映画)

3.3

オフビートすぎる元モテ男のロードムービー。

その名前があの稀代の女ったらしドン・ファンと似ていてかつ実際に女ったらしだったことからドンファン呼ばわりされてたけど、今はもうオッサン。

「あなた(父親
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グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

4.0

ベルリンの壁崩壊前後の混乱の話、さらっと見やすい青春ドラマ。

反体制運動に参加する息子を見て心臓発作で倒れてしまう母。その間にドイツ統一。

その事実を母に知られまいと必死に息子が取り繕う姿が混沌と
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パリ、恋人たちの2日間(2007年製作の映画)

3.3

パリでマシンガントーク炸裂。アメリカが圧倒されている😂

ニューヨークに住むアメリカ人とフランス人のカップル。イタリアでバカンス後、マリオンの故郷パリに立ち寄ることに。そこで出くわす人々との会話劇。
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善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

4.0

これが長編デビュー作とは驚く。国家に仕える無感情な監視担当が人間らしくなっていく。

東ドイツの反体制派の芸術家と女優を監視しろと命じられた主人公。最初はイヤイヤというか、やる気なさそうな感じにも見え
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東ベルリンから来た女(2012年製作の映画)

4.0

静かながら張り詰める緊張感がハンパ無い。

ベルリンの壁崩壊の9年前の東ドイツが舞台。

女医であるバルバラには西ドイツに住む恋人に会うために西ドイツに脱出(?)しようとしたためシュタージに監視されて
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クラッシュ・テスト(2017年製作の映画)

3.0

勤務先の工場がインドへ移転、どーしても働きたいのに、雇い止め?嫌なら自分でインド行け!?

ブラックすぎるなーと思ってたらこのアグラエちゃんは自力で車でインド行くと。
なんという無謀な旅!フットワーク
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美しいとき/サマータイム(2015年製作の映画)

3.0

パリで出会った女性と恋に落ち、田舎に一緒に連れていくが、親や田舎の古い慣習・考え方と自分らしさの狭間で揺れる姿を描いた映画だった。

時代がもうちょい後だったら、少しは理解を得られたかもしれないけど、
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ネバーランド(2004年製作の映画)

4.5

未亡人と知り合った作家ジェームズと4人の子供たちとの交流を通して名作「ピーターパン」ができるまでを描く。

ファンタジックで素敵な話だろうと思ったら意外と現実的、しかもそんなにハッピーな話ではない。
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ブラス!(1996年製作の映画)

3.5

これも炭鉱の町のドラマ。崖っぷちでふんばる人たち。

炭鉱閉鎖、失業、家族がギクシャク。そんな暗い状況でなんとか心を潤そう(?)とブラスバンドだけは続けて全国大会を目指すことに。

切羽詰った崖っぷち
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A.I.(2001年製作の映画)

4.0

SFピノキオ。

前半は両親のエゴに多少イラっとした。生き物ではないけれど、感情・愛情を持つロボットなんだから、もっと真剣に考えてから家庭に受け入れようよと。

ここからママに会いたい一心で人間にして
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激突!(1971年製作の映画)

3.5

あんなトラックに出くわしたくない😱😱 心臓に悪い😱😱

大型トレーラーに執拗に追い回される恐怖を描いた映画でした。内容はそれだけなんだけど、ものすごい怖い。

あんなトレーラーに出くわしたらそりゃ恐怖
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

ティム・バートンの世界そのままで感動ドラマ。
最後にして父の気持ちが分かったウィルに涙。

ずっと父の作り話を気に入らなかったウィルが病床の父を前にやっと理解する。

「わしの人生最後を語ってくれ」と
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