みむさんさんの映画レビュー・感想・評価

みむさん

みむさん

★は気に入った度。
スクリーンで鑑賞したものを遡ってせっせと記録中。DVD/Blu-ray鑑賞したものは後回し。特に記載がないものは一般公開または一般試写で鑑賞したものです。

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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.5

このシリーズこんなに楽しかったっけ?(笑)

シェーン・ブラックが監督だけでなく脚本にも加わってると知り納得。

野郎同士の会話が笑っちゃう。テンポよくほいほい出てくる台詞としょーもない笑い。

きっ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

プーさんがこんなに核心ついてくるとはね…

ユアン演じる中間管理職がもうどこにでもありそうな状況だし、プーさんの言葉は思っててもなかなか実行に移せないことだし、大人はズシズシくるんじゃないかな。

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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.0

ポールラッドもエヴァンジェリンリリーもマイケルダグラスもマイケルペーニャも(その他もろもろ)キャストみなさん良いし、安定のクオリティのマーベル映画。

なんだけど…
マーベル、いつも見てる間は楽しいん
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.5

あの頃思い描いてた自分と違う、目が回るくらい忙しい主婦業にグッタリしたりなげやりになったりするお母さんがとても生々しく人間臭い。
それをセロン様が体重増量して演じてるんたからね…

お母さんは大変だよ
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The Kindergarten Teacher(原題)(2018年製作の映画)

4.0

トロント国際映画祭にて

イスラエル映画のリメイク。教え子の才能を発見した教師。微笑ましい子供との絡みを見せるマギーギレンホール、温かいヒューマンドラマの様相から徐々にトーンが変わる。モーツアルトの再
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Transit(2018年製作の映画)

3.8

トロント国際映画祭にて。

ベルリンでチケット完売で見られなかった作品。

自殺した小説家になりすましナチスから逃れる男。マルセイユのトランジットで偽装がバレるか、小説家の妻と愛人に出くわしバラされる
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22 July(2018年製作の映画)

4.5

トロント国際映画祭にて

キレッキレのポールグリーングラスだった。すごかった。

ノルウェー連続テロを描く。「こいつがやる」とわかっていても序盤からすごい緊張感。ほとんど表情変えず単独であれだけの虐殺
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ホールド・ザ・ダーク そこにある闇(2018年製作の映画)

3.6

トロント国際映画祭

雪山で子供が失踪、伝説の狼ハンターという序盤の流れで雪山サスペンスと思って見てたら、やはりこの監督それだけではなかった。
バイオレンス多め、予想以上に人が死ぬ、戦争PTSDまで絡
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Donbass(原題)(2018年製作の映画)

3.6

トロント国際映画祭にて

ウクライナ内戦を描いたドラマ、小難しいかと構えてたがブラックコメディ風で見やすかった。
ウクライナの監督が自国を痛烈に皮肉ってた。
プロパガンダ用フェイクニュース制作、混乱に
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オールド・マン・アンド・ザ・ガン(原題)(2018年製作の映画)

3.6

トロント国際映画祭にて

強盗をし刑務所入り脱獄を繰り返す老いた男の話、実話が元らしい。
懲りないおじいちゃんレッドフォード、ヨレヨレ感なくまだまだがんがんやれるよね。
この歳になってもアウトロー的な
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Doubles vies(2018年製作の映画)

3.6

トロント国際映画祭にて。

デジタルツールが普及した社会を生きるギョーカイ人を描くコメディ、とても「現在」な映画。ギヨームカネは細身のスーツをきっちり着こなすパブリシスト役、ヴァンサンマケーニュはもっ
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Boy Erased(原題)(2018年製作の映画)

4.5

トロント国際映画祭にて

またしてもジョエル・エドガートンの好感度爆上がり。
監督作2作目は前作とはまったく違う。(前作もよかった)

優秀な息子がゲイであると知った神父の父は息子をセラピープログラム
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.0

トロント国際映画祭にて

70年代メキシコが舞台、モノクロ。あるメイドを通して描かれる何気ない日常、激動と混乱の時代。
映像、音、演技すべてが優しさと力強さ兼ね備えてる気がする。
キュアロン監督の個人
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The Upside(原題)(2017年製作の映画)

3.6

トロント国際映画祭にて。


「最強のふたり」のリメイク。舞台とキャストを変えただけの、ほぼそのまんまのリメイクだった。ブライアン・クランストンの雰囲気はフランソワ・クリュゼに似てるし。あまりにその
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

トロント国際映画祭にて。

ニール・アームストロングが月面着陸するまでなんだけど、そこに至るドラマが抑揚は少な目で丁寧に描かれていた。
前人未踏、しかも宇宙、いかに危険で反対やプレッシャーがあったか。
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Climax(原題)(2018年製作の映画)

3.8

トロント国際映画祭にて。

ギャスパーノエ監督。序盤から結構な長さのダンスシーンに圧倒された。ソフィアブテラの妖艶な肢体と動きに目が釘付け。
ダンスリハーサルシーンがテンション高いままガンガン進み、観
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Halloween(原題)(2018年製作の映画)

3.4

トロント国際映画祭にて

1978年ハロウィン続編、監督はボストンストロングのデヴィッド・ゴードン・グリーン。ジェイミーリーカーティス続投、娘孫がいる設定の役。40年後もトラウマ消えず、さらにあの恐怖
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The Sisters Brothers(英題)(2018年製作の映画)

4.0

トロント国際映画祭にて。

オディアール初英語作品はジョンCライリーxホアキンフェニックスの西部劇。二人は殺し屋兄弟、ボスから裏切り者(リズ)を追うミッションを受け、さらに刑事(ジェイク)は二人を追う
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Everybody Knows(英題)(2018年製作の映画)

4.0

トロント国際映画祭にて。

ペネロペとハビエルが元恋人の設定で共演。スペインが舞台のミステリー&人間ドラマ。リカルドダリンも出てる。

友人の結婚式のため旦那を残し娘と故郷へ帰った女性、昔の恋人に会う
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ティーン・スピリット(原題)(2018年製作の映画)

4.0

トロント国際映画祭にて。

俳優脚本家マックスミンゲラ長編監督デビュー作。
歌の才能を見いだされた女の子がスターダムへかけ上がるまで。ライブやオーディションシーンでエル・ファニングの歌唱力を存分に堪能
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クルスク(原題)(2019年製作の映画)

4.0

トロント国際映画祭にて。

露原子力潜水艦クルスク爆発沈没事故。トマスヴィンターベア監督xプライベートライアン脚本家。リュックベッソンのヨーロッパコーププロデュース。

一刻を争う中、救助の過程での地
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ザ・ウィドウ(原題)(2018年製作の映画)

3.2

トロント国際映画祭にて。
映画祭でのタイトルは「Greta」でした。

母を亡くした女性(クロエ)と未亡人ピアニストのグレタ(イザベル)が出会い友情を育む…のかと思ったがおかしなほうにエスカレート。(
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モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~(2017年製作の映画)

3.0

夢追いバンドマンと長きにわたって支えた彼女の王道ドラマ、わかっててもイイに決まってるじゃん。彼女にちょいちょい同情し、主人公にイラっとしたりもするけども。
恋敵となる彼女の上司がまたいい人じゃないか。
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かごの中の瞳(2016年製作の映画)

4.0

しっとりかつ胃が痛くなるようなサスペンスを堪能した。盲目の妻を支え共に歩く幸せ夫婦の話ではない。お互いが愛していたものとは。妻の視界の変化がもたらす亀裂、狂い出す歯車。共に態度や言葉にあまり出さずに腹>>続きを読む

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.5

IMAX 70mm フィルム上映@シネスフィア オンタリオプレイス2018/09/05

一度Blu-rayで観ただけの映画だったけど、鑑賞環境の違いでこんなに感想が変わるもんなんだな!と実感した。
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.2

これww
いいんだよこれで!ステイサムだから!w😂😂😂
求めていたものがそこにあるんだよ。

クライマックス拍手出るんちゃうかと思ったよぉぉ😂😂😂

なんだかんだでやる気満々、水を得たステイサムとは
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若い女(2017年製作の映画)

2.8

このひとは痛すぎる…そう思っちゃうくらいの演技だった…
「他人の振り見て我が振り直せ」的な反面教師のようでもあり、9割くらい「なんだこのひと!?」なんだけど、笑える場面がちゃんとあったのが救い。
(母
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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

4.0

これソフト買ってあったけどスクリーンで見るのはやっぱり良いな。
名前しかしらなかったボルグとマッケンロー。
1980年ウィンブルドン決勝までの二人の道のりとあの激闘。水と油のような正反対の二人が見せる
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英国総督 最後の家(2017年製作の映画)

3.3

どこまで本当でどこから創作なんだろ?と見ている間考えてたが、監督のルーツにも基づいてる、実話を元にしたフィクションぽいかね。

インド分裂時の総督の苦悩と、政治に翻弄された男女のラブストーリー、見終わ
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マイ・サンシャイン(2017年製作の映画)

3.0

ロドニーキング事件後のLAでの暴動のさなか、黒人女性(ハル・ベリー)とその子供たちを、やさぐれた男(ダニエル・クレイグ)が手助けする。

どうもハルと子供たちがメインのようで、ダニエルはさほど出てこな
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タイニー・ファニチャー(2010年製作の映画)

3.4

これよかったなあ。周りから見るとどうってことない出来事の連続だけど、本人は必死ですごくモヤモヤしながら迷走してるやつ。
わかるわかる、あるあるの連続。こんな風にあたりちらしたりもするよねぇ。どーにもこ
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悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

3.1

親を亡くした子供、思いの外元気に見えるんだけど、子供ってそういえばそうかもしれないな…とひと夏の姿をほほえましく見てた。改めて現実を受け入れようとする姿がなんともいえず…。頑張って生きていくんやで…と>>続きを読む

Papillon(原題)(2017年製作の映画)

3.5

「パピヨン」のリメイクをデンマークのマイケル・ノアー監督で。脚本は「プリズナーズ」のアーロン・ガサイコウスキー。

序盤は美しいハナムがどんどん痛め付けられボロボロに。
男だらけの裏切りと友情ドラマ、
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.0

始まりそれなの!?とちょっとびっくりしたんだけど、そこから広がる展開がもっとびっくりで面白い(興味深い)。
彼ら引くに引けなくなったのか?と思ったけど、もっと根は深いんだよね。
単なる法廷劇ではなく、
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オーケストラ・クラス(2017年製作の映画)

2.9

実際に🇫🇷で行われてるプロ演奏家による音楽指導にヒントを得た話らしい。
まったくの初心者からの上達ぶりに驚くよい話なんだけど、挫折も盛り上がりもなんなくつるっと終わってしまった。バイオリン講師役カド・
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.5

ツイストのある話で面白かったけど、もうこのシリーズはトム・クルーズのムチャ度鑑賞なんだよね。
今回もムチャ満載だけど、シンプルにパリ激走ノーヘル暴走がお気に入り。

56歳にしてこのクオリティ維持して
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